夏真っ盛り!熱中症対策!
★知っておこう!熱中症の予防と応急処置
●熱中症にならないために・・・
熱中症は、ちょっとした注意で防ぐことができる。
また、レジャーのときばかりではなく
普段から心掛けて欲しいポイントを挙げてみたので
さっそく今日から試してみよう。
●体調を整える・・・
睡眠不足や風邪ぎみなど、体調の悪いときは
暑い日中の外出や運動は控えよう。
●服装に注意・・・
通気性の良い洋服を着て外出時にはきちんと帽子をかぶろう。
●こまめに水分補給・・・
「のどが渇いた」と感じたときには、すでにかなりの
水分不足になっていることが多いもの。
定期的に少しずつ水分を補給しよう。
特に夏場は汗と一緒に塩分が失われることを考えると
0.1%程度の塩水もしくはスポーツドリンクを飲むのがオススメだ。
●年齢も考慮に入れて・・・
体内の機能が発育途中の子どもや
体力が衰えはじめた高齢者は熱中症になりやすい。
年齢を意識して予防を心がけることも大切だ。
●熱中症になってしまったら・・・
熱中症かもしれないと思ったら
まず真っ先にしなければならない基本中の基本を挙げてみたので
いざというときのために是非覚えておこう。
・ 涼しい日陰やクーラーの効いた室内などに移動する
・ 衣類をゆるめて休む
・ 体を冷やす
●氷や冷たい水でぬらしたタオルを手足に当てる。
氷や冷たい水がない場合はタオルやうちわや衣服などを
使ってあおぎ風を送って冷やす。
●水分を補給する・・・
このとき水分だけではなく汗によって失われた塩分も補給する必要がある。
0.1%くらいの塩水かスポーツドリンクを少しずつ何回にも分けて補給しよう。
※ここまでは自分でもできる応急処置。
軽い症状の場合はこれで良い場合もあるが気分が悪くなるほどなら
ここから先は周囲の人にサポートしてもらう必要がある。
あなたの家族や友人・知人が熱中症になったときのことを考えて是非頭に入れておこう。
またレジャーなどにでかけるときはタオルや冷たい水を入れた水筒スポーツドリンクや
日陰をつくれるようなパラソルレジャーシートなどを持参したい。
●筋肉がけいれんしているなら(熱けいれん)
けいれんしている部分をマッサージする。
また体の特定の部分(例えば脚など)が冷えているならその部分もマッサージしていこう。
●皮膚が青白く、体温が正常なら(熱疲労)
心臓より足を高くしてあおむけに寝かせる。
水分が摂れるなら少しずつ薄い食塩水かスポーツドリンクを何回にも分けて補給する。
●皮膚が赤く、熱っぽいなら(熱射病)
上半身を高くして座っているのに近い状態で寝かせ
とにかく体を冷却。首、脇の下、足のつけ根など、血管が皮膚表面に近いところを
氷などで集中的に冷やす。氷がない場合は、水を体にふきかけ、風を送って冷やす。
アルコールで体を拭くのも良い。このとき注意したいのは
体の表面だけを冷やしてふるえを起こさせないこと。
●意識がはっきりしない場合は・・・
反応が鈍い、言動がおかしい、意識がはっきりしない、意識がない。
こういった場合はすぐに救急車を呼ぶ。同時に、応急処置をしていこう。
また、意識がはっきりしない、もしくは意識がない場合の水分補給は厳禁だ。
また、吐いてしまった場合にのどを詰まらせないよう横向きに寝かせよう。
●症状が回復しても必ず病院へ
回復したつもりでも体内に影響が残っていたり、再発のおそれもある。
熱中症になったら、回復した後でも必ず病院で診てもらおう。
回復後もしばらくは静かにすごそう
熱中症は、回復してしまえば終わり、というものではない。一説によると
熱中症になった経験のある人は熱中症になりやすいともいわれている。
また、最近では、熱中症で体温が高くなると、大腸菌でつくられた内毒素が血液中に漏れ出て
体温が正常に戻っても体の抵抗力が弱まるという研究結果もある。
熱中症になった後は、病院を受診して大事をとるとともに
しばらくの間は体をいたわる生活をする必要があるようだ。
くれぐれも「もう大丈夫」とばかりに、翌日からまた活発に活動をはじめる
なんて無謀なことをしないように。
ではでは・・・
エコーの立花でした