中国産野菜・輸入量 4年振りの高水準 | APC事務局長のブログ

中国産野菜・輸入量 4年振りの高水準

2010年の輸入野菜の数量が、2009年比で23%増加し、

4年振りの高水準となったそうです。


2007年には段ボール肉まん事件、

2008年には毒ギョーザ事件


の2大事件が発生し、あれだけ敬遠されていた中国

野菜の輸入量もこの高水準につられるように増加

しているようです。


他方、旺盛な内需で中国国内の農水産物の物価は

とどまるところを知らない上昇基調となっています。


それにしても、数年前は家庭の主婦をインタビューすると

「中国産だけは買いません」 「全て国産で揃えます」

「表示を良く確認して中国産が入っていないものを買います」


と皆鼻息の荒かった頃が懐かしいですね。

リーマンショック後、世界的な不況の中、旦那がリストラ、

減給、解雇、専業主婦の奥様方が慌ててパートを探すも

仕事はほとんど無い。


一般的なスーパーで主婦が買い物をし、手提げ袋で帰れる

範囲をMAX4,000円として、そこから中国産の商品を全て抜き

取り、国産に変更すると、金額が倍になる。

これすなわち、食費が倍になり、うっかりすると月の食費が

10万円超なんてことになりかねません。


やはり来るべき時に備え、手に職を付けることが大切です。

語学には当然ライセンス(英検1級とか)もありますが、

先ずは簡単な案内をよどみなくできたり、電話の応対が

できたり、即、書類が読めたり、臨機応変な対応が求められ

ます。英検1級を持っていても、電話に出ればしどろもどろで

結局何の話だったかな?なんてことになると目も当てられません。

しかし、そういった場面を乗り切れると、ライセンスは不要です。

弁護士になるには司法試験に合格する必要がありますが、

語学を使った仕事については必ずしもライセンスを取得している

必要はありません。


私自身も某中小企業に勤務していた頃は、中国語人材の面接

を担当していたことがあります。

しかしながら、中国の重点大学(中国共産党が優良大学として

予算の配分などに優先権を与えた大学)を卒業した応募者などの

面接も何度かやりましたが、学習動機を尋ねると

「因为我爱中国(yīn wéi wǒ ài zhōng guó)=中国を愛していますから」

などといったお子様ランチ級の受け答えしかできない人にも

多々接してきました。

来るべき時への備えとして、イーチャイナをご活用下さい。

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