こんにちは。
しきしゃ
です。
本番が近づいてきました。これで、演奏会特集も6弾まできました。
今回は『Stage 4 ア・ラ・カルトステージ』の紹介をしたいと思います。
実は、僕にとってこのステージは強い思い入れがあります。
というのも、アラカルトステージに関しては、全て僕が選曲しました。
指揮者になった頃は多少ステージが決まっていたので…。
なので、ステージ紹介として、僕が持っている【こだわり】を書き連ねていこうと思います。
僕のこだわりは主に3つあります。
こだわり①:斬新&新しいレパートリー
日本の男声合唱は肉々しい印象が強いです。
しかしながら、男声合唱の新たな可能性を多くの人に知ってもらうため、我々は新しいレパートリーに挑戦しています。
そんなこだわりを持って、2曲選曲しました。
『FengYang Song』は中国語の曲になります。日本におけるコンサートでは、中国語の合唱曲をほとんど耳にしたことがないと思います。
僕も中国語は初めてでしたが、言葉の持つ響きがとても独特(とってもリズムカル!)で楽しく取り組めました。また、この曲にはカウンターテナーがあるのも一つの魅力です。
『貧賤抄』は2012年に信長貴富氏が作曲しました。この曲は音のカタチを映像的に見せるように作られており,高いチームワークが必要になります。一つの言葉をパート間でリレーでつなげていく。正確な音程だけでなく、各パートの音色にも最新の注意が必要です。
完璧に決まった時は凄くカッコいいです!!
こだわり②:従来の男声合唱もがっつりと
男声合唱を聞きに来たのだから、肉も食べたい!!
という人もいると思います。実は、僕は昔の曲も結構好きです。
今回選曲したのは1曲
『最上川舟唄』
男声合唱をやっている人なら、この曲を知らないはずがない程、、、有名です。
今までの演奏に負けない位、元気いっぱい演奏したいと思います。
こだわり③:シアターピース!?
一番強いこだわりではないでしょうか。
僕はシアターピースや合唱劇が大好きです。オペラシアターこんにゃく座の公演によく足を運びます。
演出があることで、普段目立たない団員にスポットライトが当たったり、より音楽が自由になり、新しい発見が沢山あると思っています。
そこで、ア・ラ・カルトで演出を盛り込んでみようと思いました。
選曲したのは2曲
『この道』
『Joshua Fit The Battle Of Jericho』
皆さんもご存知かと思います。
詳しくは語りませんが、シアターピースには二種類あります。
1)音の空間的ひろがりを狙ったもの
2)演劇性を取り入れたもの
これらを押さえつつ、演奏したいなと思います。
ある意味、世界初演です(笑)
これ以上言うと面白くないので…
一目見たいなって人は、ホワイトデーコンサートにお越しください