夢と孤独夢を見ました。大切に育てた花を理不尽に花の部分だけをハサミで切られる夢を。無造作に捨てられてた花を見て悲しむ私はとても無力でただ泣くばかり。悲しい現実は夢や何かの拍子にあふれます。花が好きな母を喜ばせたくて一生懸命お世話をしていたように思います。苦しい時間が始まりそうです。沈んでいく私を誰が見つけてくれるのだろう。1人の夜は孤独です。陽が昇れば少しは落ち着くでしょうか。