2024/09/06 目眩は、突然に。

さて、今日も暑い博多です。

気温３３度。

今日は、熱中症に気をつけながら、
部屋に、閉じこもる一日です。
と、云うのも金曜日は、大学病院
への通院日でしたが、行けなく
なりました。

早朝に起きて、準備もして、
さぁ、出かけ様と玄関まで行った時
目眩に、襲われました。
目眩なんて、随分前に治したはずで、
ここ何年も、何十年も、起きては、
いなかったはず。

でも、予感は有ったのです。
ほんの2週間前に、軽く目があの時
の感じになりました。
用心、用心と思いながら一応、
アデホスと云う、以前呑んでた薬を
持っていたので、一袋呑みました。
呑んでひとまずは、落ち着いたけど
注意は、してたのになぁ。
でも、通院で後は玄関を出るばかり
だったのになぁ。

まぁ、これが、逆に言えば良かった
かも、知れないなぁと思ったなぁ。
相方は、玄関先に止まっている、
タクシーの運転手さんに、今日は、
体調を急に壊して、行けません。

ごめんなさいと、言いに行き、
玄関でうずくまる自分を、布団に
寝かせて、青白い顔を見ながら、
お父さん、今日は無理よ。
行けないよ。と、諭す様に言う。

ほんのちょっとの間に、急変した
物だから、相方も改めてびっくり。
まぁ、死にはしないと思ってたと
言ってたが、取り敢えずは自分が、
具合悪くしてたので、やっぱり大変
な事が起きたんじゃないかと、心配
しどうし。

自分はと、言えばやっぱり予感めいた
事は、当たるなと思ったり、
タクシーに迷惑かけたなぁとか、
思ったり、大学病院に電話連絡を
しなきゃならないと、思ったり、
考え事で、一杯一杯。

本当、タクシーに乗ってからなら
大変だった。
まだ、家の玄関での出来事。

８時半にならないと、電話しても、

受診科の、電話には繋がらないので

８時半までが、長かった。

今日は、予定では検査も有ったけど、

まぁ、相方よりも自分が解っていた

から、電話して受診科のキャンセル

をしたり、次の予約を入れたりと、い

大変だった。

この頃、自分の顔を見て相方が、

お父さん、青白い顔に赤みが指して

来たよ。はぁ〜っ、良かったよ。と、

語りかけて来た。

いきなり、目眩も大変だったね。

良かった。

お前は、もう仕事行かなきゃと、

言うと、ありゃと笑う。

こう云う時は、相方の笑顔も薬に

なるもんだ。と、思ったなぁ。

今は、やっと目眩の状況も落ち着き

ブログ書ける様になったし。

今日の通院で、耳鼻咽喉科が有った

ので目眩の薬アデホスを貰うはず

だったので、今日の代わりに行く、　

火曜日の通院で、貰ってこよう。

また、火曜日に頑張ります。

今日は、休養日に。

さて、後はゆっくり出来ます様に。

何事も無く、平穏無事で。

皆様も、良い一日を

お過ごし下さい。