「先生は英検何級ですか?」と聞かれて肩身の狭い思いをしたことがある英語の先生へ
英語ライフコーチングを受けながら英検上位級を取得して、一目置かれる英語の先生になりましょう!
『英語の先生の語学力とマインドをサポート』する英語ライフコーチ
エチゴクミ プロフィール
【英語ライフコーチ】とは
以下、グローバルライフコーチ協議会HPより抜粋
「当団体の英語コーチ、グローバルライフコーチは、コーチングの哲学、倫理観、基礎を網羅し、実際にコーチングができるようになった方たち、です。
英語学習の王道、コンセプトを学び、英語学習の適切なアドバイスができ、「できるようになるまで」をサポートできます。脳科学、心理学の知識で、みなさんのグローバル化をサポート」
「英語コーチング」と「英語ライフコーチング」の違い
英語の先生のための「英語ライフコーチング」では、英語学習における目標達成、学習サポートのみならず、日頃、教育現場で精力的に生徒さん達と向き合う先生のメンタル面、生活面でのサポートもいたします。
【エチゴクミのミッション】
英語の先生の英検上位級合格を応援して自信をつけてもらうことで、英語の先生の可能性を伸ばし、日本人全体の英語コンプレックス解消に貢献すること
【体験セッション】
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こんにちは。
今朝も朝5時からのzoomシェア会に参加、96日目となりました。
あと、4日、ゴール手前でコケないように、念には念を入れて目覚まし2つかけています(笑
さて、今日は、アンチコメントが来た件です。
昨日の朝、何気なくFacebookを開いたところ、私が出した広告にコメントがありました。
「なんだろう?」と思ってみたところ・・・
「非実用英語検定試験に意味なし!」
ほほぉ〜、そう来ましたか!
プロフィール写真からして、コメントくださったのはハーフの方?
英語習得に全く苦労をされたことのない方とお見受けしました(あくまで私の印象です)
以前の私なら、凹んで何も手がつかず、ふて寝していたかもしれません。
ですが、今回、コーチング仲間との勉強会を思い出しました。
「アンチコメントがつくということは、ある意味反応があったということ。逆に、めっちゃ興味を持っている人も一定数いるということで、凹む必要は全くない。むしろ喜んでいいこと」
と先輩コーチが言っていたのを思い出しました。
2・6・2の法則というのがあるように・・・
2割のアンチ、6割の無関心、2割の濃いファンがいるんですよね。
これって全ての人間関係に当てはまると思いませんか?
「あなたは、アンチが来た時、どう反応しますか?」
「先生は英検何級ですか?」と聞かれても、もう肩身の狭い思いはさせません!
英検上位級を取得して、一目置かれる英語の先生になりましょう!
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