雑学シリーズ | umebociのブログ

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雑学シリーズ

子供の日

鯉鯉のぼりの先にある球は神様が迷いなく

おりてこれる様にする目印とされている

国旗の先に付ける金色の球も同じく神様の為の目印である

 

子供の日には多くの祭りがある

神輿を担ぐ時に

わっしょい!わっしょい!」

「ソイヤ!ソイヤ!」の掛け声の意味は

一年のうちに神様と言えど

力が落ちてくる時期がある

そこで年に一度その時期に掛け声をかけて

神様を励ましているのである。」

 

柏餅の意味

「子共の日に食べる柏餅には柏の葉は新芽が

出るまでは決して落ちない事から親は死なない

家系が絶えない、子孫繁栄の意味が込められている。」

 

黒船が黒いのはコールタール

「1853年ペリー提督が率いる米国艦隊は

黒船の異名で恐れられていたのには

 

合理的な理由があった

当時の西洋船には

防水と海水の腐食を防ぐ為に

コールタールが塗られていた

しかし其れまで黒塗りの

西洋船を見る機会がなかった

日本人が驚いたというわけだ。」

 

日本で初めての

ダイエットは西郷隆盛

「西郷は酒を飲まなかったそうで甘い物や

脂っこいものが大好物で政治家となった明治維新以降

体重がどんどん増えていって医者から

 

ドクターストップがかかり運動して痩せないと

長生き出来ないと言われたそこで勧められたのは散歩で

ダイエットのために犬を連れて散歩するようになった。」

 

 

偉大なサムライ化学者

『日本人で初めてウイスキーを作ったのは

ニッカウイスキーの商業者「竹鶴正孝」と言われているが

其れより30年前にウイスキーを作り最も偉大な化学者と

世界から称賛された高峰譲吉が居た

1854年富山で生まれ一家は金沢に移り住んだ

母は酒の醸造元、父は加賀藩に仕える医者であった事から

幼いころから医学や醸造に興味を持った

 

譲工部大学校に入学し応用科学科を首席で卒業する

成績優秀な彼は英国に留学生として派遣された

 

帰国後は農商務省の職員となりニューオリンズで開催される

商業博覧会に参加する為に渡米し

リン酸肥料のリン鉱石の買い付けもした

 

長期出張の下宿先のヒッチ家の娘キャロライン

と運命出会いを果たし国際結婚第一号となった

鞠子は渋沢栄一と肥料工場を設立

その一方でウイスキー作りに着手した

 

革命的な醸造技術に反発するアメリカ人

かねてから自分が開発した

醸造技術の特許をアメリカに出願中だった

 

其れに興味を持ったウイスキートラスト社からの

依頼で明治23年に渡米

 

アメリカでは麦芽を半年以上発酵させた

モルトでウイスキーを作っていた

譲吉はそれを麦の皮とコメ麹で

発酵させて僅か48時間で

ウイスキーを作る技術を開発した

イリノイ州に工場を立て試験的に量産したウイスキーを

いくつかの酒場に置いてもらった評判は上々

 

ある日酒場の一人の客が

あんたが新しい酒を釣りに

来た日本人かね

こんなうまい酒が飲める事に感謝する」

その言葉に譲吉は胸が熱くなり益々やる気になった

譲吉が店を出ようとすると3人大男が出口を塞ぎ

「東洋の黄色いサルは

トットこの街を去れ!」と

口ぎたなく罵った

通り過ぎ様とすると

後ろから足をすくわれ階段から転げ落ちた

それを見た妻のキャロラインは

あなたここはアメリカです

日本の謙譲の美徳は通りません!

戦う時に戦わなければ

かえって信用を失います!」

 

その言葉に譲吉は足をすくった

大男を階段から一瞬のうちに投げ飛ばし

ナイフをもって襲ってくる男も飛ばした

いとも簡単に投げ飛ばす

日本人に彼らは驚愕して立ち尽くした

この3人は革命的な

醸造技術によって職を失うモルト職人だった

 

ウイスキートラスト社に頼み込み

彼らを今までよりも高い賃金で雇ってもらった

 

然しモルト工場に

巨額な投資をしているオナー達に取って

革命的な技術によって大損をしてしまう

 

激怒して殺害を企て

銃をもって譲吉の家を襲ったが

譲吉たちは地下に隠れ難を逃れた

腹を立ったオナー達は家と工場に火を放ち全焼させた

譲吉のウイスキーつくりは

アメリカとの摩擦で頓挫してしまった

 

化学者として

名声を博す

譲吉はシカゴに移り化学の研究に没頭した

ウイスキーつくりの経験からモルトから澱粉を

分解する酵素を取り出し「タカジェアスターゼ」と命名

この酵素の学術的意義と実用を医学界に訴えた

そして明治30年

マークデイビス製薬会社が

「タカジェアスターゼ」の

全世界の販売権を買いたい

と言ってきた

しかし日本の繁栄を願う愛国心から

日本だけ除外する条件を付けた

 

この消化薬を日本で販売したのは

現在の三共製薬会社の創業者塩原又策であった

タカジェアスターゼは

常備医薬品として世界の常識となった

 

アドレナリンの抽出

当時の手術では血圧上昇と止血の処置が難しく

死亡するケースが多かった

副腎から分泌されるホルモンに止血効果が

ある事は分かっていたがその抽出が難しく世界中で

研究協が栗か広げられている中

 

譲吉はたった3年で

200倍の効果を持つ

純粋ホルモンの結晶を作る事に成功し

アドレナリンと名付け

世界中の医学界を驚かせた

 

あらゆる医療分野で使用され基礎となって

今日の医学が発展していった

人類にとって福音と言われる薬は

現在3種類だけである

アスピリン、タカジェアスターゼ(消化薬)

アドナリン(止血薬)

 

このうちの2つが高峰譲吉によるものである

だが世界的名声を博した成功に

譲吉は酔っている余裕はなかった

 

祖国日本に尽くす

明治37年日露戦争が勃発その直後アメリカを味方

付けるべく「金子健堅太郎」全権大使がニューヨークに

着いたので是非会って欲しいとの連絡が入った

 

当時ロシアがアメリカの

独立を援助してくれた事に

米国民の8割が

ロシアに好意を持っており

親日世論を作るのは難しい

しかし譲吉は金子全権大使に死力を尽くすと誓った

 

その三日後ニューヨークプレス紙に譲吉が寄稿した

日本における科学の驚くべき発展」

の記事が米市民を驚かせた

 

そこには明治維新のわずか33年で医学を発展させ

北里柴三郎の血清による治療で世界に貢献した

事を上げ

いかに日本が平和を願う民族であるか訴えた

 

譲吉はキャロラインと全米を講演して回り

政治家、財界人を

パーティーに招き親日世論に努力した

金子全権大使はハーバード大学の同窓ルーズベルト

大統領に働きかけ

日本に有利なロシアとの講和に成功した

そのは背景には譲吉によるアメリカの世論あった

 

日露戦争後日本移民の排斥運動が広がり

日米の対立が深まっていった

大正10年軍縮問題で

ワシントン会議に来ていた渋沢栄一が

病気療養中の譲吉を訪れた

私は心を鬼にして

言わなければならない

日米関係は暗雲を漂わせている

これを取り除けるのは

高峰さんあなたしかいない」

 

譲吉は主治医の止めるのも聞かず

「これが最後のご奉公になるかもしれない」と

キャロラインい言い残してワシントンに向かった

そして日本使節団とアメリカ政財界をつないだ

 

その一か月後譲吉は倒れ

そのまま意識を

取り戻すことなく生涯を閉じた

歴代米大統領の葬儀をしてきた

セントパトリック教会の聖堂に日本国家が響き渡り

日米の600名の人々が君がを大合唱する中

高峰譲吉の棺が送り出された

 

翌日のニューヨークヘラルド紙は

「日本は偉大な化学者を失った

米国は得難き友人を失ったと」と報じた。』

 

心に刻んだ父の言葉

 

『安政5年金沢は大地震に襲われ2千以上の家屋が倒壊した

更に5月からの雨天候が続き食べ物も家も無い状況の中

 

餓死戦前の人々約2千人が

卯辰山から金沢城に向かって空腹を訴え叫んだ

『城まで1.7キロその声は風に乗って山の下の屋敷まで

そして殿様にも届いたという 翌日5百俵の

備蓄米が放出されコメの値段を下げる処置が取られた

 

藩のお抱え医師の「高峰元陸」は4歳になったばかりの

譲吉を背負って人々の泣き叫ぶ声にかき消されない声で

いいか我が家は代々医者じゃ

医者の前には貧富の差はない!

お前は大きくなったら

今夜の様な人々を救える医者になれ~!」

 

 

お前は救う者の道に生きろ」

と言う幼い譲吉の心に

父の言葉が刻まれその後の人生を決めた

だからアメリカで自分に

危害を食えるモルト職人を雇い

工場が焼かれても人々を救う為に

自分が何が出来るかを考え

憎しみを持たなかったのである。』

 

天才化学者「高峰譲吉」は

人々を助けたい一心から国家に尽くした

ロシアのウクライナ侵攻が引き金となって

 

我が国の主権が失われ様うとしている危機にある

然し現在の日本社会では緊急事態宣言を繰り返し

 

コロナワクチン利権に群がる政治家、医者、役人で溢れている

果たして純粋な思いで医療に立つ者や

国民に尽くす政治家は何人いるだろうか

人を救う事に命を懸ければ政治家、官僚、

医師会に腐敗が生まれる筈がない

この日本を存続させ繫栄させるために

 

我々は限られた短い人生の中で

何の為に生きるのか

誰の為に生きるのか

心の在り方を今!

問われているのである!!