雑学シリーズ
クリスマスケーキ
「世界最古のケーキはスイスの新石器時代の村落遺跡から
発見された当時は穀物を練って平たく固めたパンの様なものだった
現代のケーキの原型は中世ヨーロッパで十字軍の遠征で
砂糖がもたらされフランスで17世紀
現在の様な焼き方で作られるようになった
日本では大正11年に不二家の商業者がアメリカ渡航中に
生クリームとイチゴをスコーンで挟んだケーキを
フワフワのスポンジケーキでアレンジしたのが始まりで
クリームの白とイチゴの赤は
日本人の目出度い色として昭和50年ころに定着した。」
何でローソクを立てる?
「ローソクを立てる風習は15世紀ドイツの
キンダーフェスと言う子供の誕生日から始まった
当時は悪霊が子供の誕生日を狙ってくると考えられ
子供を守る為にローソクを灯した
またキリスト教ではローソクは自分を燃やし
周りを照らすというイエスキリストの象徴になっている、」
サンタクロースの
そりを引くトナカイは全部メス
「オスは冬になると角が抜けるので
そりを引くのは角が抜けないメスという事になる
サンタクロースはプレゼントをくれるとして子供に人気だが
イギリスでは良い子でないと
プレゼントの代わりに石炭を置いていく
ドイツではスミの入った袋で頭を叩かれるというので
サンタクロースは優しいばかりではなさそうだ。」
クリスマスに
靴下を下げ始めた理由
「この習慣のルーツは4隻に現在のトルコで起きた
出来事にあると伝えられている
ある家が貧しくて3人の娘を嫁がせがせらないでいた
ニコラウス司教がそのことを知り
持参金の足しになる様に金貨をその家の煙突から
投げ入れるとちょうど暖炉の前で乾かしていた
靴下の中にすとんと入ったその後アメリカへ移民した
オランダ人によってこの逸話が持ち込まれ広まった
此のニコラス司教がサンタクロースのモデルになったとされる。」
日本の戦後復興に
寄与した財界人
『昭和20年9月9日マッカーサーは皇居前の第一生命ビルを
GHQの本部として接収し死6階の社長室を執務室とした
戦場で寝起きしたマッカーサーは引き出しのない机と
余分なものがない車緒室に美しさを感じた
ふと大理石の時計に目が留ま「「なんて美しい時計だ」と言った
やがてこの時計を使っていた男に会いたいと思うようになった
マッカーサーは出頭命令に近い呼び出しをすると
社長だった石坂泰三は
「行かねえよ!用があるなら
こっちに来ればいい」
とタンカを切り公職追放になった
石坂泰三は明治19年6人兄弟の
次男として埼玉県で生まれた
一家の暮らしは決して裕福でなく
高校3年間1着の制服で済ませた
貧しかったが内面は充実していた
何故ならば内村鑑三に出会っていたからだ
内村鑑三
内村は武士の子そして聖書から説く人としての
生き方の教えは石坂の人生訓となった
昭和23年公職告砲解除で石坂は東芝の社長になった。
負けられない戦い
『或る日自社の工場へ車で出社すると
会社の玄関先で組合員が集団で騒いでいた
社長を見ると組み合員が怒鳴った
「皆がワーワー言っている
ところに自動車に乗りやがって!」
これを聞いた石坂
「これだけ広い会社を歩いておって間に合うか
社長が自動車に乗って何処が悪い!」
と言い返した
東芝は戦前尾砕石には80の工場だった
10万4000人の電気総合メーカだった
しかし終戦後は仕事もなく大量の人員整理か
大型倒産するしかない瀬戸際に立たされていた
東芝は過激な共産党勢力に乗っ取られ
革命の拠点として労働組合を煽っていた
労使交渉では役員達はスリッパで殴られ火のついたタバコを
頭に押し付けられるというリンチの仕打ちを受けていた
役員達は普段でも危機感を感じ自宅に帰らず
ホテルを転々としていた
そんな東芝の社長になる事を友人達は反対していた
62歳の石坂は戦死した息子に誓った
「このままでいいのか戦争に
負けた上にもう一度
負ける事になるお前の死は
いよいよ空しく報われない」
自分が作った第一生命ビルを接収された屈辱もあった
その占領軍の政策が左よりであればある程
共産主義者と戦わねばならい
「絶対やりたい
様にはやらせない!」
帝国銀行《三井住友銀行》に再建を頼れた
東芝は共産党左翼の牙城となっていた
大量解雇に徹底抗戦労働組合との団体交渉は泥沼化し
困難を極めるのは確実だった
東芝連合の「石川忠延」委員長はこう証言している
ある日見知らぬ組合事務所に来た
「近く社長になる石坂です」
といきなり言う
私を始め幹部達は度肝を抜かれた
「この会社の再建が
私の仕事ですざっくばらんに
話し合いましょう
いずれよろしくお願いします」
と言って去った
石坂は初めての団体交渉でこう言った
「人員整理するしかない」
と言い切り
組合い側と全面戦争に入った石坂は政府が融資を容認する
再建案を作り説得する妥協せず交渉に臨む
石崎に組合幹部はいつしか友人となっていた
石坂の示す具体的な数字に会社再建が出来ると
組合幹部は判断し人員整理に応じた
労働組合の激しい抵抗にも関わず予想を超える
任意退職者が9割に達し
其の3年後には上半期の売り上げが100億円となった
石坂にはもうけ主義ではない道義があった
「私の財界に対する注文は
第一に経済道義の高揚だ
今の日本に一番欠けているのはこれだ
何のために会社を経営するのか
それは壊滅に
追い込まれた日本の復興なんだよ」
強烈なリーダシップ
昭和31年石坂は経団連雄会長を引き受け
一刻も早く日本経済を独り勝ちさせたいと願った
池田隼人内閣の時代に
「公定歩合を動かせば
政府の低金利政策は
池田内閣の致命傷になる」
池田隼人首相
低金利を維持したまま設備投資を削減しようとする相手に
「池田内閣と日本と
どっちが大事か!」
と日銀と対立した
就任後日本資本による
海底油田開発の「アラビヤ石油」の会長を頼まれた
経営者の山下太郎は山師の太郎と評判が悪い人物だったが
日本が第2次世界大戦に突入したのは石油がなかったからだ
例えリスクがあっても絶対開発しなければならないと
直に90億円の個人補償に判を押して引き受けた
そして昭和36年第一油井、第二油井を掘り当て
日本が必要とする資源供給に貢献した
昭和40年79歳になった石坂に日本初の万博会長の要請があった
当初 関西の財界の大物を起用しようとしたが
僅か5年で準備して開催する事に皆しり込みして引き受けなかった
一度は歳だからと断ったがエジプト出張先にまで
三木大臣が電話で度重なる説得に肝を固めた
「行き場をなくした川の流れの様に
その役が自分に回って来た
あなたしかいないと頼まれた以上
やってみるしかないではないか
勿論 高齢の事もあり心身を消耗して
命を縮めるかもしれない
だが愛する日本の為になる
と思えば今更どういう事もない」
引き受けたものの政府予算が少なすぎて石坂は
「自分から頼んでいていったい
どういう事なんだ」と腹を立てて
首相官邸に乗り込んでいった
「いいですか佐藤総理!予算次第で
どんな万博でもできる
上手く行ったら政府の手柄
上手くいかなかったら
恥をかくのはあなたがだ
こちらは如何でもいいんだ
ハイ!さようなら」と出ていく
総理は慌てて後を追って「分かりました、分かりました石坂さん!」
と折れて95%の予算となった
石坂は大陸をあしらった万博の
シンボルマークが気に要らなかった
「ヨーロッパの質屋の様のマークじゃないか」
事務方の執行責任者は
「専門家の意見ですから」と繰り返し
「もしやり直すなら私は辞職する」と迫ると
石坂は「じゃ君は引退しろ!」
と切り返し責任者は更迭されマークは
梅の花をデザインしたものになった
こうして権力嵩に高ぴしやに出る
官僚や専門家を挙烈なリーダシップで率いて
万博市史上300億円の黒字を出し成功に導いた
昭和50年の元旦、石坂は狭心症に倒れていたが
周囲の猛反対を押し切って宮中の参賀に訪れた
其の3か月後に88歳の生涯を閉じた
周囲の者は石坂が死期を悟り
天皇陛下にお別れの挨拶に行ったのだろうと話す。』
今もマッカーサー記念室に石坂泰三の机が
マッカーサーをしのぶものとして展示されている
マッカーサーは何事も即決即断だったから
引き出しが無かったという説明になっているが
これは嘘だ!
何故なら敵国日本に対して骨抜きにする
GHQ憲法制定、東京裁判、洗脳政策実行に
何の躊躇も要らないからだ
この展示を許している自体が
敗戦自虐史観そのものである
石坂泰三は日本の完全復興のために
GHQを恐れる事なく
即決即断して戦い抜き国に尽くしたのである
開戦の詔勅に有る
帝国声明文には大東亜戦争が
アジア独立戦争で
あった事が示されている
保守論壇人はなぜ
この帝国声明文を開示し
国民の自虐意識を変えようとしないのだ
日本人は誇りと自信を持て!とただ口先で
言っている段階ではない
事実と証拠をもって
国民の意識を変えなければ
憲法改正、国防強化の機会は
永遠に巡ってこない
世にいう日米を戦わせ疲弊させ
共産主義を世界に広めるという
ベエノナ文書原文を読破した
アメリカの著名な映画監督「船原長生」氏が
その様な陰謀の記述は
一切ないと公言している
そうでないというならその記述が
何ページにあるのか明確に著者は示すべきである
陰謀論をうのみにする論壇人はこのままでは
保守を食い物にする生活保守だと言われても過言ではない
今日の尖閣危機を招いた保守論壇人の責任は大きい
我々の意識が変わればいくらシナが強大であっても
その脅威は跳ね返せる
そして我々も石坂泰三の様に
日本の為に戦う事が出来る
なぜなら日本人として
同じ血が流れているからだ
未来の日本の為に
今こそ敗戦自虐史観を捨て
事実と証拠をもって
塗り替えられた歴史を
元に戻していかねばならない!!












