俺の本棚シリーズ | umebociのブログ

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俺の本棚シリーズ

著者は膨大な資料を基にアメリカの視点から

日本統治時代を書いているマッカーサーは日本の軍事力の

完全無力化洗脳による日本人愚民痴呆化を行い

 

経済復興も阻止し様としたが日本で儲けようとする

ウオール街の怒りを買った事が

マッカーサーの更迭の原因ともなった

 

本書の目次「日本人全員が戦犯」「日本語は邪魔だ」

「教科書を書き換えよ」「平和主義を叩き込め」

「共産主義者たちは活発にやれ」が印象に残った

 

昭和17年マッカーサーは

日本軍に追い詰められると

部下を捨てフイリピンから

敵前逃亡した卑怯な臆病者である

昭和20年9月サングラスをかけコーンパイプを咥え悠然と

厚木に降り立つ有名な写真があるがよく見るとズボンに

濡れ沁みが写っている

これは終戦とはいえ2週間前には降伏を

良しとしない青年将校が皇居に殴り込み上官を射殺している

そうした恐れを知らな将兵が関東だけでも30万人いた

 

その様な状況の中

タラップを降りるマッカーサーは

いつ狙撃され頭を打ちぬかれるか

その恐怖に震え漏らしていたのである

サングラスはその時の表情を隠すには役立ったであろう

 

ゆがんだ復讐心から国際法無私の事後法で裁き

多くの日本人を処刑した東京裁判は

自己の不都合を正当化するリンチ裁判であった

今日の慰安婦、徴用工、尖閣の挑発問題は

 

マッカーサーが占領時に

報道規制を発した30項目の中で

シナ朝鮮人の非難を

一切禁じた事が

全ての原因である

そして歴教科書は戦勝国側に都合よく

書き換えられ反日記述による教育がされている。

 

佐々木千夏市議は本当のことを言っているが残念な事に

資料を提示せず質問している為に民族差別だと

反発を受けヘイト発言だと非難されてしまった

通信使は将軍が変わる度に朝貢していた使節団で

江戸城の裏門でしか入城できなかった朝鮮本国では

支配階級の「両班」が農民の物を奪うのはごく当たり前で

 

その感覚で鳥泥棒し

食事の時にも食器を盗んだりもしていたのである

水車小屋も日韓併合まで

作れなった朝鮮が進んだ文化を

日本に教えたなどとはあり得ない話だ

創氏改名に殺到する朝鮮人

 

創氏改名も満州でシナ人にいじめられ差別を受け

就職には不利だだったので日本名をくれと朝鮮人が

懇願し日本側が応じたものである

 

日韓併合も第一次資料が残っており

朝鮮側の懇願に応じ国際的に認められた

合法的なもので植民地支配ではなかったのである

 

また朝鮮人は戦後

「我々は戦勝国人だ

敗戦国の法律に従う必要はない」と

武装し徒党を組み

殺人、放火、、レイプの限りを尽くし

駅前一等地を奪い

 

日本各地で暴れまくり

GHQの記録だけでも

4000人の日本人が殺された

 

さすがのJHQも手を焼き日本の法律に従え

と命令を出してようやく下火となった

佐々木千夏市議はこれらの資料で質問していれば

結果は違ったものなっていただろう。

 

日本を悪魔化にする朝鮮人

三国時代一番弱かった新羅が半島を統一できたのは

強大な力を持つ唐に告げ口外交し引き込んで

唐と組んで百済、高句麗を滅ぼしたからだ

 

この伝統は現代でも受け継がれ売春婦像を立てまくり

日本を貶め国際的優位性を得ようとしている

10月15日―朝日新聞

一転少女像移転されず!

日本の働きかけは

謝罪と反省の精神に逆行

「ベルリン ミッテ区市に設置された少女像を巡って在ドイツの

韓国系市民団体が区の決定を裁判所に差し止める申請を

した為に裁判所の判断が出るまで当面設置されたままである」

この様に事実でない売春婦像立て日本を貶め

 

金をむしり取る為に世界中に像を立てるのが

日韓友好だというのだから

やはり精神異常国である

それで国際的優位に立てるのかというと

 

既にトランプは文在寅を見捨て10月6日の

日米豪印の外相会議に呼ばず外している

この基本構想は儒教国家にはない民主主義、

人権、自由となっている、この構想に基づきインド太平洋を

中心として新興国のインフラ事業の内容を点検し

証明書を出し資金調達や投資をし易くする

 

証明書がなければ資金調達が

難しくなる「BDN」という

仕組みを作り

シナの一帯一路にくさびを打ち込む

 

反日不買運動とコロナ過で南朝鮮経済はガタガタで

いつ国家破綻してもそれは自業自得である

南朝鮮は軍事機密をシナに流す裏切り者だから

ダイヤモンド構想の安全保障にも入れず

北朝鮮や習近平にも嫌われ最貧国に転落するしかない

もう日本は南朝鮮とは縁を切り捏造歴史の反撃に出るべきだ。

 

「IGW報告書」日本の三つの教訓

古森義久(ジャーナルスト)

『米政府が1999年からクリント政権下で

3000万ドルと8年かけてドイツとナチスの戦争犯罪の

大規模な再調査が行われた各省庁捜査班IWGの調査対象となった

未公開や機密文書はなんと85万ページ

そのうち日本軍にかかわる文書は14万ページ

事前の指示は日発見されなかった日本の慰安婦制度の

犯罪性や奴隷にかかわる書類を探す事を

求めていたがその様な書類は一点も発見されなかった

 

日本の第一の教訓はここまで米政府が努力して

20万の女性を性奴隷にした証拠や

資料が無いのは

実態がないという事を

米側の調査で証明されたという事だ

 

第二の教訓は調査の推進役は在米中国系の反日組織

「抗日連合会」が異常な程

大きな役割を果たして居り中国政府との絆も緊密で

日本の戦時残虐行為の糾弾を掲げ南京事件

731部隊などを捏造し日本を叩いてきた

 

IGW報告でもクリントン政権に強力なロビー活動行っていた

慰安婦問題でも表面は韓国系に見えるが

実際は抗日連合会だと証明されたといえる

 

第三の教訓は

慰安婦問題の虚構がここまで

米側で証明された以上日本が次世代

国民の濡れ衣を晴らす

必要性がさらに鮮明になった事である』

 

日教組教育によって我々は戦争犯罪国家の

意識を洗脳され続け来たのだ

しかし恐ろしい事にその事に気づかず

原爆慰霊碑にはこのように刻まれている

真の敗北とは尖閣にシナ公船が侵入し姦国大統領が

竹島に不法上陸しても何もできず尖閣、沖縄がシナ領土に

竹島が姦国領土になってしまう事である

 

マッカーサーはアイシャルリータン言ったが

フィリピンは1943年ラウルを大統領として

大日本帝国は独立を認め

再びマッカーサーは戻る事が出来なかった

 

マッカーサーはたった26万の太平洋の

日本軍を相手に戦っている間に

アジアの植民地は次々独立していった

歴史はアジア独立を戦った我らの

先人と英霊達とマッカサーの

どちらを英雄とするであろうか

 

歴史は民族の記憶である

正しい歴史を知り1日も早く

記憶を取り戻し70年以上の

 

マッカーサーの呪縛から

抜け出さなければ

日本の未来は危ない

 

日本の記憶を奪い

子殺し親殺しの個人主義が蔓延し

日本社会を混乱に貶めた

 

マッカサーこそ歴史から

追及されるべき

戦犯ではなかろうか。。。。