私って、自他共に認めるほど、息子のジョージ(2才)より、娘のエマニエル(4才)のことを気にかけて育児してると思うんです。


それは、愛情に差があるとかそういうことではなく、やっぱりエマニエルは初めての子だし、女の子だし、とても繊細な子なので、すごく気にかけているんです。



ジョージはまだ2歳で単純だし、小さいことは気にしない男なので、保育園の許可を得て、たま~にジョージだけ保育園(又は主人)にお願いして、エマニエルと二人でデートする日を作ったり。

デート中にアイスクリームを食べる時などは、

「ジョージにはナイショだよ、ママと2人の秘密ね!」

とか言って、2人でうふふうふふとラブラブしてるんです。




もちろんジョージもとっても可愛い。

舐め回したくなるくらい、可愛い。

まだまだ小さくて、やることも喋ることも可愛いくて、めんこめんこで育てています。
(よく怒鳴りますが…)

でも、「この子はどうとでも生きていけそうだな」と思っちゃって、エマニエルほど気にかけていない気がするのです。



再度言いますが、愛情の大きさに差を付けているつもりはないです。








で、この前、エマニエルに言われたのです。


私が子供たちと3人で、暗い寝室で川の字になって横になってる時。
(川の字の順番は、ジョージ・私・エマニエル)




「エマニエルね、ずっと気になってることがあるの…。なんでママは…、寝るときに…、ジョージのことだけギューするの?」

と。

エマニエルが途中からどんどん涙声になって、言い終わった途端にヒクヒク泣き始めて。


ビックリして、一瞬言葉に詰まったのですが、すぐに説明しました。


「ジョージはさ、エマニエルみたいに、上手にゴロンしてくれないから、大人しくゴロンしてほしくてギューしてたの。ギューってしてたら、だんだん大人しくなって、眠たくなるみたいだから。エマニエルもギューして欲しかったの?」


と聞いたら、泣きながら、


「うん…。でも…じゃあ…なんで、いつもジョージの方を見て寝るの?ママはジョージの方が大事なんだね…。」


と言われてビックリ。



「ママは、エマニエルもジョージも、2人ともとっても大事だよ。あのね、ジョージはエマニエルみたいに上手に寝れなくて、寝付くまでは急にママのお腹に乗っかってきたり、ママの顔を蹴ったりするから、危なくて。だからいつもジョージが寝るまで、ジョージがどこにいるのかを見てるんだよ。」



と言ったら、少し安心したようでしたが…。



しばらくヒクヒク泣いていました。



エマニエルはいつも「おやすみ」と言ったあとは、大人しく寝てるから全然気にしてなかったのですが…。



そんなことを思っていたのか、と。

大人しく目をつぶって寝てる(寝ようとしてる)とばかり思っていたので、暗闇の中、私の行動をジーッと見ていたことに驚きました。




そして、エマニエルの気持ちに気付けなかったことを反省したのです。


もちろんそのあと、たくさんギューっと抱き締めました。



本当に繊細な子。


でも、それをずっと我慢するのではなく、私に気持ちをぶつけてくれたことは嬉しかったです。


主人や両親など、周りの大人からすれば、私がエマニエルに対して、「優しい言葉をかけている・気にかけている・心配している」というのが一目瞭然だと思うのですが、エマニエル的には、目に見える行動で示してほしかったのだと思います。


冷静に考えたら、ほんとそう。


エマニエルの性格を誰よりも理解しているつもりでしたが、、、反省です。


でもジョージ並みに、小さいことは気にしない私ですから、きっとまた同じようなことがあるでしょう。



だから、これからもちゃんと本音をぶつけてくれるような、そんな関係で居たいな、と。


我慢させたくないな、と。
諦めてほしくないな、と。



溢れんばかりの愛情を、出来る限りの言動で示していきたいと思ったのでした。





母親歴4年。

まだまだ鼻くそレベルだな。