前回の続きです。

蓄膿症(慢性副鼻腔炎)と診断され、1年半耳鼻科に通っていました。


右鼻が完全に詰まっていて、左鼻しか機能していない状態。

不便といえば不便ですが、耳鼻科の先生もいつも同じ薬をくれるだけだし、日常生活は普通にできているので、私としては「いつか手術して治しちゃおう」くらいに思っていました。


で、前回の受診で担当医を変えてもらい、その先生に「ちょっと鼻の中を見てみよう」と言われたことで、状況が一変しました。


鼻の中に細い棒のようなカメラを入れて、鼻腔内を直接見るのですが、私はもう痛くて痛くて、冷静を装うのに必死で、モニター画面なんて見る余裕がありませんでした。

でも先生が、「ん?」とか「ん〜」とか言うのがすごく気になりました。

そして正常な左鼻も見てみると言うので、ガビーーーンと思いましたが、お願いしました。


左鼻の痛みに耐えていると、「ちょっとモニター見れます?」と言われたので、頑張って片目でモニターを見ました。

「これ左鼻の奥ね。これが正常です。次、右鼻見ますね。」

え〜また右に入れるのぉ〜?!と思いましたが、黙って頷きました。

「これが右鼻の奥。この先が喉に繋がってるんだけど…」

そこまで言われて、素人の私でも何かおかしいのはモニターを見て分かりました。

でもそれが何なのかは分からず、鼻にカメラを入れた状態で、

「はぁ…」

と答えたのでした。



私が見る限り、喉へと続く道が、何かで完全に塞がれていました。


口数が減った先生を見て、なんだか嫌な予感…。


そして、先生から、

「ちょっとCT撮ってみようか」

と言われ、単純な副鼻腔炎ではないのだなと確信しました。




CTを撮り終えて、改めて診察室に呼ばれました。


「ん〜。レントゲンで見ると、全く副鼻腔炎がないわけではないんですが、そんなにすごい鼻詰まりを起こすような状態ではないんです。それで、さっきの鼻腔内の写真を見てほしいんですが、何かで完全に塞がれている状態です。見る限り、ポリープというのか腫瘍というのか。右鼻の詰まりはこれが原因です。それでCTを撮ってもらいましたが、目の下の方まで広がっているように見えますね。これはもうね、この病院では難しいです。大学病院を紹介するので、そこで詳しく検査してもらって下さい。」

というような話だったと思います。


「それは、癌かもしれないということですか?」



と聞くと、



「詳しく調べてみないと分からないけど、カメラで見る限り、明らかに癌だな〜とは思わないです。でも、よくある鼻茸と呼ばれるポリープにしてはあまりに大きすぎるんですよ。だから、大学病院で詳しく検査してください、としか言えないんです。」


と。



いっぱい聞きたいことはあるけれど、結局ここで何を聞いても結論は出ないのだと思い、

「わかりましたぁ〜ありがとうございましたぁ〜」

と言って、診察室を出ました。




それから大学病院の予約を取り、紹介状を貰い、大学病院の初診日をソワソワしながら待ちました。



またいつか続きを書きます。

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主人の休みの日。
 
普段は私も休みを取るのですが、その日は午前中に仕事があったので、3人でお留守番をしてもらいました。


お昼ごはんまでに帰ってくる〜と言って家を出たので、タイムリミットは12時。


必死に仕事を片付け、帰ってご飯食べて横になろ〜と思って帰宅したら…




なんでこーなるの…。

子供達も人を見るんですよねー。

パパは、片付けなさい!とか口うるさく言わないから。

で、帰宅した私がこの状態を見てイラッ!として、無言で片付け始めたのを見て、子供達も「そろそろお片付けしよ〜っと」とか言い出して、お片付けを始めました。



無言の圧力、万歳。