私の病気(鼻中隔軟骨肉腫)のことは子供達もある程度分かっています。
鼻に病気があること。
病気の悪いものを取るために、入院して手術して、その後、毎日病院に通っていたこと。
(陽子線治療というのは勿論分かっていません)
退院後や治療中は、痛みもあるし疲れやすいし体調も不安定で、横になっていることが多々あったので、今は体調も見た目もほぼ復活していますが、そのイメージが子供達に今も残っているみたいです。
あー疲れたー、とか言うと、
「ちょっと休憩したら?」
「横になる?布団かけてあげる」
とか言ってくれます。
↑退院したのが2月なので、当時はよく毛布をかけてリビングで横になっていたため、そのイメージのまま、暑い夏でも毛布をかけてくれようとしている(笑)
そんなこんなで、特にジョージ(3歳)的には、ママは弱くて優しくするべき人、という感覚が強いようです。
夫が冗談で私にパンチする振りをしたり、プロレス技をかけようとしたりすると、ジョージが飛んできて、私を全力で守ってくれます。
夫が面白がって、私をいじめる素振りを止めない時は、「パパごめんね!でもママそれ嫌だからやめて!」と言って、パパをパンチしたりキックしたり。
「ありがとうジョージ!優しいね!」
と言うと、
「俺、ママのこと、優しくしてあげる」
「俺がママのこと、守る」
と、ジョージなりの言葉で素敵な言葉をくれます。
忠実に再現すると、
「おれ、ママんこと、やしゃちくちてあげる」
「おれがママんこと、まもってあげる」
萌える。萌えすぎる。萌え萌え〜〜!!
そして、何でもない、ただTVを観ている時とかに、思い立ったかのように私の隣に座り、私の鼻をナデナデして、
「もう、いたくない?いたいの、とんでけ〜ちてあげる」
と。
その瞬間、もうハグ!!ですね(笑)
一方のエマニエル(5歳)は、なかなか難しい年頃の女子になってきていて、前なら
「エマニエルもヨシヨシするー!」
とか言って走ってきたのに、今は、
「どーせ私は優しくないですよーだ」
とか、ひねくれたことを言って、興味のない素振りをしたり。
でも、そんなエマニエルも可愛くて、
「えぇ〜〜?ほんとはママのこと、ヨシヨシしたいんでしょ〜??」
とか言って私が顔を近付けると、
「も〜う、仕方ないなぁ〜」
とニヤニヤしながら私にかまってくれます。
そんな、チョット難しいお年頃に足を突っ込んでいるエマニエルの、七夕のお願い事が、泣けました。
(北海道は8/7が七夕の地域が多い)
二人に、
「七夕のお願い事書いてみよっか?」
というと、ジョージは、
「俺、大きくなったら、忍者になりたい!」
と、即答。
まだ字は書けないので、私が代筆で書きました。
エマニエルは、机に向かって、しばし一人で考え込んでいたので、ごゆっくり〜と言って、一旦離れたのですが。
気付くとエマニエルがテレビを観ていたので、書き終わったのかな?と思って机の上を見ると…。
「みんな びょうきで しにませんように」



