前回の続きです。


待って待って、やっとこ来た大学病院の初診日。

それまでかかっていた病院から、鼻腔内の写真とCT画像は送られているようですが、やっぱり大学病院でも、またあの痛い鼻腔内カメラをやりました。

それと、生検と呼ばれる検査もしました。

腫瘍部分を数カ所切り取り、悪性かどうかを調べる検査です。

局所麻酔をしたので痛くはありませんでした。

むしろ、局所麻酔の方が痛かった。

局所麻酔は注射ではなく、麻酔液で湿らせた細長いガーゼを鼻の中に押し込んでいくものでした。

鼻カメラ同様、鼻の奥の方にグイグイ異物が入るのはめっちゃ痛いものです。



麻酔が効いて腫瘍を切り取る時に、男性医師が2人がかりでやってくれたのですが、2人で何やら話しながらやっていました。

「けっこう硬いですね」

とか、

「全然出血しないのが不思議」

とか、

「この大きさなのに○○○(←専門用語と思われる)じゃないですか?」

とか、ものすごい珍しいものを見る感じで話すもんで、大学病院の先生ですら見たことない物なんですかぁー?!と不安になりました。

そして翌日にMRIを撮り、あとは検査結果待ちの状態です。

次回は2週間後と言われました。



悪性であれば、鼻腔癌?
良性であれば、ポリープ?



ここでも、何を聞いても「検査結果が出てみないと〜」という話になるので、特に何も聞きませんでした。

が、先生からは、悪性前提の話をされたのが少し気になっているところです。

それと、

「目の下まで広がっているようなので、MRIを見てみないとまだ何とも言えないですが、どこまで取りきれるかという問題もある」

というような話が出たので、悪性だろうと良性だろうと、完全に取り切ることは難しいのだな、というのも分かりました。



ま、とりあえず次の受診日にならないと何も分からないということで、私はいつも通りに過ごすのみです。


どんな過ごし方をしたって、2週間という待ち時間は変わらない。

それなら、検索魔になって悪い方に悪い方に考えて気持ちが不安定になる2週間を過ごすより、一旦忘れていつも通りに笑って過ごす2週間を過ごす方が、私の好みです。


で、いつも通りに過ごしました。



そして、ようやく検査結果を聞きに行く日が近付いて来た、

と思ったら…。


子供らの保育園でコロナ陽性者が出て、しばらく保育園が休園になり。


子供らが濃厚接触者に指定されたので、14日間の自宅待機となり、私も仕事を休んでいます。


大学病院は、「患者と同居する家族が濃厚接触者となった場合」も、その患者は受診できなくなります。

つまり、もしもその日に子供達を義両親に預けることが出来たとしても、私は濃厚接触者と同居する家族なので、検査結果を聞きに行けないということ。

その大学病院に足を踏み入れることも出来ないということ。



がびーーーーーん、ですよ。


ただでさえ、2週間てすごい長かったのに。


病院に電話して、ダメもとで、電話で検査結果を教えてもらえないかと聞きましたが、案の定ムリでした。


とりあえず、子供達が濃厚接触者から外れるであろう日以降に予約を伸ばしましたが、その時に保育園が再開されている保証はないし、まだ休園中であれば、このご時世で子供らを義父母に頼めるかどうかも分からず、結局まだその日も受診できるかどうか分かりません。





コロナ禍が憎いぜ。





でも、今回も私のセカンドオピニオン的な直感により、このポリープなのか癌なのか分からない巨大なブツを発見してもらえたわけです。


このままずっと服薬と鼻シュッシュをやっていても、全く無意味だったということなので。


欲を言えば、もっと早くに見つかっていれば…とは思いますが、例えこれが、もしも万が一、悪性腫瘍だったとしても、それまで副鼻腔炎の治療しかして来なかった耳鼻科の先生を責める気にはなりません。


レントゲンで見る限り、実際に多少は副鼻腔炎もありましたしね。


良性のポリープであることを願います。







てことで、本日自宅待機9日目です。


ニュースで見る限り、保育園は小規模なクラスターになっているようですが、我が子達はPCR検査の結果は陰性で、毎日の検温でも平熱。


元気が有り余っております。


ただ、PCR検査は1回しかしてないので、その時に陰性でも、これから発症するかもしれないし、もしかしたら無症状陽性になるかもしれないし。


とりあえず今は、自宅にこもるしか無さそうですね。




私は今は自宅勤務をしていますが、日中に子供らの前でパソコンを開いて作業するなんて無理なので、子供らが寝てから夜中2時くらいまで仕事をしています。


だから、毎日昼寝無しで、早く寝かせることに必死。


19時半までには寝かせるようにしています。


ジョージ(3歳)はリビングで19時前に寝落ちすることも多々ありますが、エマニエル(4歳)は昼寝しなくても22時とかまで起きていることもできるので、早く寝るのを嫌がります。


が、寝室に連れて行って暗くしたら、イチコロ。


そして二人とも朝7時くらいまでぐっすり寝てくれるので、とても助かります。







ということで、私の検査結果が分かったら、また続きを書きます。

けっこう先になるかもしれません。





一旦忘れていつも通り過ごします。



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最後に。


大学病院で、生検のため腫瘍の一部を切り取った時のこと。

切り取った直後はあまり出血はなかったようですが、これから出血するかもしれないからと、鼻の中に、止血剤を染み込ませた細長いガーゼを入れられました。

1〜2時間くらいしたら外して大丈夫ですよ、と。

そのガーゼ、取り出しやすいように、鼻から数センチ出てるんですよ。

これ、コロナ時期じゃなかったら、マスク無しでこの状態で帰れってこと?ってなりますよね(笑)

本当はその日、検査頑張ったから、帰りに病院内にあるカフェでお茶でもして帰ろうと思っていたけれど、鼻からガーゼ出しながらアホ面でココア飲むわけに行かないんで、足早に帰宅しました。


ほんと、マスク必須の時期でよかった…。

でも私のキャラ的には、鼻からガーゼ出して、ニヤニヤしながら病院の会計を待ちました…

ってオチの方が似合いますね。