娘のエマニエル(3才)の、アデノイド切除手術についての、続きです。



エマニエルのイビキが気になり始めたのは1才後半頃のこと。

弟のジョージ(1才)が生まれてすぐだったかな?



鼻風邪で耳鼻科を受診した時に、扁桃腺の大きさと、アデノイド肥大について指摘されました。

その頃のエマニエルは、夜泣きが酷い時期だったこともあり、仰向けで寝ると苦しくて、夜中に何度も何度も泣いていたのです。


抗アレルギー薬で改善される少しの可能性に懸けて、しばらく通院で様子を見ていたのですが、3才になってから、手術の話が本格的になりました。

アデノイドは3才頃から更に大きくなりはじめて、これからがピークです。

既にイビキや息苦しさは尋常じゃないし、口呼吸が目立つし、睡眠時の無呼吸が見られ始めたので、このままでは発達に悪影響が出てくる可能性が高い、ということで、この時期に手術をすることになりました。

(人によっては、小学校に上がる前の春休みに手術したりすることも多いらしいです)


ただ、エマニエルは扁桃腺も大きいので、アデノイドだけが原因ではない可能性もありました。


でも扁桃腺とアデノイドの両方を切除する手術をすると、入院期間が2週間になると担当医師から言われたのと、扁桃腺摘出は術後の痛みが非常に強く、大人でも辛いと聞いていたので、本人への負担を考え、今回はアデノイドのみの切除手術にしました。




そして、無事に手術は成功。


術後の経過について、記録します。



・入院2日目:手術当日(術後0日目)
術後の発熱や嘔吐はなく、食欲や元気もありました。
ただ、切除した部分からの出血や患部の腫れがあるので、痰や血液のせいで、鼻から喉がゴロゴロしたり、フガフガした声になっていました。
本人もそれに気付き、「なんか変…」とすごく気にしていました。
でも痛みを訴えることはありませんでした。
(痛い?と聞くと、痛くなくても必ず痛いと答える子なので、あえて私からは聞きませんでした。痛い時は絶対自分からアピるので。)
この日は、患部からの出血のせいで、以前よりも寝苦しそうな時間帯もありました。



・退院日:自宅療養1日目(術後1日目)
この日も体調は良く、食欲も元気もあり。ただ、やはり疲れているのか、帰宅後のお昼寝は4時間も。無理矢理起こした状態でした。
まだゴロゴロやフガフガがあり、鼻水と一緒に血も少し出る状態。
声が少し高くなったように感じます。
これは、本人が無意識に患部をかばって発声しているからなのか、こうなるものなのか?
夜は、イビキというより、鼻が詰まっている感じの音でした。


・自宅療養2日目(術後2日目)~
      自宅療養4日目(術後4日目)
鼻からの出血はなくなりました。
いつも通り元気なエマニエル。
ジョージと思いっきり遊んでいました。

↑くっついてゴロゴロするのがブームらしい。

4日目の夜ご飯の時に、「あれ?お水飲んでも喉痛くなーい!治ったわ!」との発言。
本人的にも、多少の痛みはあったようです。風邪を引いたときもですが、喉の痛みには強い女です。食欲には敵わないらしい。


・保育園復帰(術後5日目)
わたしの仕事の関係や本人の希望もあり、この日から保育園に復帰。
熱もなく、痛みも無さそうで、とても元気。
保育園も楽しかったようで、帰宅後はお喋りが止まりませんでした。
ゴロゴロやフガフガは気にならなくなりました。
この日の夜に、イビキがかなり小さくなっていることに気付きました。
夜の寝かし付けの時に、イビキが全然聞こえないので、暗い中だと、寝たのかどうか判断がつきませんでした。確実に改善されています。


・今日(術後6日目)
今日も元気に保育園に登園。
お友達と喧嘩をしたらしく、ぷりぷり怒りながら自分の都合の良いような言い方で教えてくれました。
保育園の先生から、「見違えるようにイビキがなくなったね!気持ち良さそうにお昼寝してたよ」と言われました。
声の高さは、元に戻った気がします。
それとも私が慣れてしまったのか?
夜20時頃、気付くとソファーに横になり、元気がなさそうで、「具合悪いの」とのこと。
熱を計ると37.7度。
エマニエルにしては珍しく高めなので、そのまま安静にして様子見。
21時には39度になり、とりあえず寝室で寝かせました。

↑今ここ。




この発熱は手術が原因なのか、それとも無防備な状態の時に何かのウィルスに感染したのか。

明日の午前中に、手術した病院を受診してみる予定です。



また今度、続きを書きます。

それと、「私と離れて過ごしたジョージについて」も。










最後に、エマニエルらしい出来事があったので、書いておきます。


声がフガフガして、うまく発音できなかったり、思うように喋れないことで、「え?なに?」と聞き返すと、「なんか変…」と言って、何も喋ってくれなくなることが、術後から自宅療養中に3回くらいありました。



ちなみに、今回の入院は、エマニエルにとって楽しい思い出になったようです。
嫌なこと、怖い思いをしたこともあったのに、それについては1度も言いません。


「おかあしゃん、また病院にお泊まりしようね!」

ですって。


丁重にお断りしたいです。