娘のエマニエル(3才)、アデノイド切除手術をしました。
私の備忘録として+いつか誰かの参考になるかもしれないと思い、ブログで詳しく書こうと思います。
エマニエルを早く楽にさせてあげたいとは思いつつ、本人への負担や、24時間付き添いのしんどさを考えると、出来れば手術・入院は先伸ばしにしたいと思っていた私。
でも遂にその日はやって来ました。
入院の件を前々からエマニエルに話すと、毎日毎日しつこく色々聞いてくるのが目に見えていたので、当日に話すことに決めていました。
で、その日の朝、
「エマニエル、今日から保育園お休みして、ママと二人で病院にお泊まりしよっか!」
と言うと、
「えー!お泊まりするー!」
とウキウキの模様。
作戦成功。
弟のジョージ(1才)を保育園に預け、いざ病院へ。
入院手続きの前に、その日の体調を診て貰うため、耳鼻科外来を受診。
診察室に呼ばれ、手術を担当して下さる50代ぽい男性医師に、元気よく「おはよー!」と挨拶をしたエマニエル。
看護師さん達に「がんばってね!」と言われると、何を頑張るのか分かってないのに「うん!がんばるよ!」とニコニコで答えていました。
体調も良いとのことで、無事に入院が決まり、病棟へ。
入院するのは耳鼻科病棟。
小児科だったら、不機嫌になって泣き叫んでもお互い様で許されるだろうと思っていたのですが、耳鼻科病棟と知ってから、不安で仕方なかったです。
絶対同室の方に迷惑かけるのが目に見えていたし…。
でも個室希望は出来ないと言われていたので、覚悟を決めて行ったのですが、空いてる時期だったのか、看護師さんの配慮により、個室に入院することが出来ました。(差額料金なし)
トイレと洗面台も付いていて、病室としては満足だった私ですが、エマニエルはキョロキョロ見渡してから、
「ここにお泊まりするの…?」
とテンション駄々下がり。
仕方ない、今までお泊まりと言えば、ホテルとか温泉とか実家とか、楽しい雰囲気の所ばかりでしたからね。
殺風景な白い病室に、目に見えてがっかりなエマニエル。
とりあえずパジャマに着替えて、入院の説明を受け終えると、母子2人の時間がやってきました。
で、早速出しました、子育ての強い味方、DVD!!
車に付けていたDVDプレイヤーを持参しました。
個室だからイヤホン使う必要ないのに、持って来たヘッドホンを使いたいエマニエル。
(ちなみにこのヘッドホンは100均のもの)
DVDも飽きてきて、だんだんご機嫌斜めになりかけた頃、昼食の登場!
昼食後に二人で少しお昼寝しようと思ったのですが、ジージバーバが帰ってからは、20分起きくらいに色んな人が病室に来たり、麻酔の説明を受けに行ったりで、お昼寝どころじゃなかったです。
(執刀医、麻酔医、看護師、手術室の看護師、小児科医、掃除のおばさん、ごみ収集のおばさん、おやつの時間etc. )
入院していた病棟には、お年寄りが沢山入院していたので、みんなに声をかけられ、みんなに触られ、みんなに手を振られ、、、ニコニコ挨拶をして、皇族のように手を振り続けるエマニエルでした。
そんなこんなで、あっという間に夜ご飯の時間になり、またジージバーバが私のお弁当を持ってきてくれました。
主人は仕事を夕方で切り上げて、ジョージを保育園に迎えに行った後、病院に来てくれました。
ちょうどみんなが集まった時間だったので、エマニエルはウキウキでお喋りが止まらず、とても楽しそうでした。
いつも喧嘩ばかりの姉弟ですが、やっぱりお互い大好きみたいで、二人で手を繋いで歩いたり、一緒にシール貼りで遊んだり、見ていてほのぼのした光景でした。
19時半頃にみんなが帰り、寝るまで何して遊ぼうかな~塗り絵でもしようかな~なんて思っていたら、エマニエルが泣き出しました。
「パパ…パパ…パパに会いたいよぉ…淋しいよぉ…パパとネンネしたいよぉ…」
とヒクヒク言いながら泣くので、
「パパ明日も来るから、今日はママと一緒に寝ようね」
と言ったら、
「やだママやだぁ~!パパぁ~!!」
とギャン泣き。
いや……なんでやねん!
いっつもママと寝とるくせに!
パパは毎日帰りが朝方だから、パパと寝たことなんてほぼ無いやんけー!
ま、そんなのも5分で落ち着き、まったりタイム。
すると、テレビを見ていたはずのエマニエルが寝落ちしていました。
そうだ、お昼寝してなかったんだった!
ということで、私も寝る準備をして、電気を消して、20時半には就寝しました。
ちなみに、今回入院した病院は、付き添いのためのベッドはないので、エマニエルと二人で狭い病院のベッドにくっついて寝ました。
高めの柵が付いているので、落ちる心配はないのですが、エマニエルの寝相が悪すぎて辛かったです。
1時間起きくらいに目が覚めて、再入眠に時間がかかって、何度もトイレに行ったり。
なぜ目が覚めるのかというと、エマニエルがぶつかってくるから。
見るたびに違う場所で寝てるし。
ある時は私の横にピッタリくっつき、ある時は私の足元で丸まっていて、またある時は私の顔にエマニエルの足が乗っかっていたり。
なので、翌日の手術当日は、すこぶる寝不足で迎えた朝でした。
つづく。
これから書きたいと思っているのは、
・手術当日
・退院の日
・術後の経過
・私と離れて過ごしたジョージのこと
時間があるときに、また書きます。


