GW後半戦のことについて。

主人の仕事は飲食店のため、GW連休中もずっと仕事。

子供達2人と暇をもて余す私でした。

綺麗好きなエマニエルは、床の汚れが気になるらしく、「あ、こっちも汚いわ」と言って髪の毛や小さなゴミを拾って歩く。
……姑か!


GW期間はずっと雨予報だったし、こんな感じでダラダラ家で過ごそうかと思っていたのですが。


5/4夜中、ジョージ(生後6ヶ月)が2回嘔吐。

ジョージの大量嘔吐は、RSウイルスの時に経験済みだったので、慌てることなくササッと着替え。
もともと吐き戻しのある子だし、そこまで気にすることもなく。

が……。


5/5朝、エマニエル(2才)が2回嘔吐。

エマニエルが嘔吐するのは初めてのこと。

1才の時に、温泉旅館で食べ過ぎでひとくちゲロをしたことはありましたが、本格的な嘔吐は初めて。

しかも相当に具合が悪かったのでしょう。
嘔吐する時は、必ず抱っこを要求するため、エマニエルが嘔吐をすれば、必然的に抱っこをしている私や主人の服もゲロゲロ。

「大丈夫だよ、全部出しな、大丈夫よ」
と背中をさすりながらも、内心は焦る私。

下痢には慣れてるけど、嘔吐には慣れてません。


ちなみに、エマニエルは嘔吐をしながら怒ります。

自分のゲロにビックリしているのと、服が汚れたことを気にするので、
「大丈夫、もっとゲェーしていいよ」
と言うと
「もう出ないの!!オワタの!」
と怒り、また嘔吐。

主人が心配して見に来ると、
「パパ来ないで!あっち行って!」
と口からダラダラ出しながら叫びます。


エマニエルが可哀想だし、心配ではあったのですが、それが面白くて笑ってしまいました。

焦る気持ちが少し緩みました。




で、二人ともゲロゲロなので、当番病院へ。

保育園では、RSウイルス、アデノウイルス、ロタウイルスが流行っています。

そのことも伝えたのですが、当番病院って、ウイルス検査とかしないもんなんでしょうかね?

そこの病院だけなのかもしれないけど、問診と聴診器を当てるだけで診察終了。

「胃腸炎でしょうね」

と。


…………。

でしょうね。


胃腸炎は胃腸炎でも、何か流行りのウイルス性胃腸炎かもしれないし、それなら保育園の登園に差し支えがあるので、ちゃんと検査をしてほしかったのですが。

「保育園の登園については、連休明けにかかりつけの病院で判断してもらってください。整腸剤だけ出しておきます」

と。


そうか…。



結局二人ともそれから吐くことはなく、元気いっぱいでした。

少し便は柔らかめでしたが、下痢と言うほどでもなく。


よかったー。
明日にはお粥から普通のご飯に出来るな!



と思ったところ、夜になると私の体に異変が。

体の節々が痛くなり、なんだか気持ちが悪い。

頭も痛いし、寒気がする。


完全に移ってしまった。

移った気しかしねぇ。



とりあえず子供達を20時に寝かせ、私も早く寝ようと横になった途端、急激な吐き気が……

3回ほど嘔吐したところで吐き気はなくなり、入れ替わるように今度は悪寒でブルブル震えだしました。


吐き気と嘔吐と悪寒とジョージの夜間授乳と夜泣きで、ほぼ一睡もせずに朝を迎えた私でした。

もちろん体調は絶不調。

悪寒ブルブルと酷い倦怠感は更に酷くなっていて、一度座ったら立ち上がるのも辛い。
手足に力が入らず、抱っこも危なっかしい。

それでも2才と0才の子供達は、容赦なく「ママあそぼ!」「抱っこ抱っこ!」のオンパレード。

一応エマニエルに
「ママ具合悪いの。体痛いの。ねんねしたい。」
と言ってみましたが、
「痛くないの!こっちおいで!もうオハヨーの時間!」
と怒られました。

想定内。


主人は予約もあり、仕事を休めないし、、、
でもこんな状態で、今日1日、2人の子供達を無事に生かしておく自信もなく、もう不安しかなかった。


そこで義母にヘルプの電話。

一時間でも子供達を見ててほしい、その間にちょっと寝たい、と。


電話から2時間ほど経ったお昼12時に来てくれました。

旬のタケノコご飯と、私の大好きな金平ゴボウと、キュウリの浅漬けを作ってきてくれて。

リンゴとゼリーも買ってきてくれて。

泣ける……。


たぶん、気が張ってたんでしょう。

義母の顔を見た瞬間にホッとしたのか、急に食欲が出てきました。


でもとりあえずは睡眠が優先。

何時間でも寝なさいと言われたので、子供達をお願いし、結局2時間眠りました。


起きたら少し体が軽くなっていて、悪寒と吐き気も消えました。

頭痛と倦怠感はまだあるけれど、最低限の子供達の世話が出来るくらいまでに回復。

で、美味しそうなタケノコご飯と漬物を少しだけ食べて、更に元気になりました!


義母に、もう大丈夫!と感謝の気持ちを伝えたのですが、心配だからと18時まで一緒に居てくれました。


そして20時には子供達を寝かし付け、私も早めに就寝しました。


それでもジョージの夜泣きと夜間授乳もあり、夜中に何度も起きる必要があるのですが、具合悪すぎて眠れなかった前日と比べると、眠れるって幸せだな~と感じました。


そして夜中のミルクのあと、水を飲もうとリビングに下りると、主人がテレビを見ていました。

そして衝撃のひと言。



「なんか俺、具合悪いんだけど。体の節々が痛い」



キターーーーー(゚∀゚ 三 ゚∀゚)‼


私はニヤニヤしながら、

「キタね、それね、やばいよ。ブルブル震えて、吐き気が酷くて全然寝れないから、そうなる前に寝付いた方がいいよ。明日もっとやばいわ。」

と言いました。

でも主人は言うことを聞かず、テレビを見続けていたので

「明日どーなっても知らんぞ。夜中具合悪くても起こすなよ」

と言い残し、私はまた眠りにつきました。



朝方、ジョージの夜泣きで目が覚めて、寝ぼけながらトントンしていると、ふと主人のことを思い出しました。

主人を見ると、

グーグーグーグーZzz……


え!?

めっちゃ寝てる!

めっちゃイビキかいてる!



具合悪くてもそんなに寝れるなんて羨ましい。


そして朝を迎え、絶好調になった私は、ニヤニヤしながら主人に、
「どう?」
と聞くと
「なにが?」
と。
「いや、具合だよ」
と言うと
「全然具合悪くねぇわ」
だと!!


なんちゅー体の持ち主だ!!

そして
「お前みたいなショボい体じゃねぇから」

ムカつくわ~~。

でも羨ましいわ~~。

その体欲しいわ~~。





子供達も元気になりましたが、一応、朝イチでかかりつけの小児科に行き、検査をしてきました。
が、ロタウイルスもアデノウイルスも陰性でした。

目やにも出てたから、当番病院に行った時点で検査をしてたらアデノウイルスが陽性だったかもしれないと言われましたが、今日の時点では陰性なので、保育園も登園OKとのこと。

ということで、GWが明けた本日、私も子供達も完治し、いつもの生活に戻りました。




ダラダラ過ごそうと思っていた2018年のGWは、母子ともに体調不良と戦う連休となりました。




次回は、「夜泣きへの想い」について書く予定。