長かった~

すごい長かった~

ようやく息子(気付けば生後6ヶ月になってた!)の、アレルギー検査の結果を聞いてきました。

検査をしたのは4/13(金)。
結果を聞けたのは4/23(月)。

長い。


検査をする気になった理由は、前回のブログにある通り。



検査の結果、予想通りの







「卵白アレルギー」






でした。


食物アレルギーがあったことはショックだし、この先うまく対応出来るか不安はあるのですが、検査した日からずっと、小麦かな?卵かな?と予想するくらい、アレルギーに関しては何となく確信に近いものがありました。

なんでだろう。

なんとなく、勘でしょうか。



以下、私の知り得る知識のみで書きますので、間違っていたり、言葉足らずな部分もあるかもしれませんので、参考にはしないでください。





アレルギー検査では、アレルゲンの特定の他にも、アレルギー体質の値?みたいなものも出ます。

それを非特異的lg-Eというそうで、その値が、赤ちゃんであれば10以上で「アレルギー体質ですね」となるそうです。

ジョージの値は、なんと驚愕の245。

10でアレルギー体質確定なのに、245。


私も主人も「え??」って聞き直しましたから。

しかも、声も揃って。


医師に、

「アレルギー体質は遺伝かもね。お母さんも鼻炎とか猫とかのアレルギー体質って言ってたけど、たぶんお母さんの数値もかなり高いと思うよ。一回検査してみるといいよ」

と言われました。。。
いや、別にいいかな。。。



ジョージの245という衝撃の高数値は、卵白に対して高い数値が出ているというわけではなく、あくまでもアレルギー体質の値ということです。

卵白に対してのアレルギー反応は、6段階中3でした。
そこまで高くはないけれど、アレルギーは確実とのこと。
それと、加熱した卵に関しては、アレルギー反応はありませんでした。

つまり、生の卵白のみ?なのかな?

パンやラーメンやその他の卵を使ったものも、大抵は加熱されてますので、もしかしたら大丈夫かもしれません。

その話を聞いて、少しホッとする私。


今回アレルギー検査をした小児科は、いつものかかりつけの病院ではなく、夜遅くまでやっている、あまり行かない病院でした。

その日は時間的に、そこしか行けなかったので。

そこの先生には、ジョージの卵アレルギーについて「卵の完全除去」を勧められました。

2才くらいまでは、卵は完全除去で、その後、少しずつ食べさせていくか、ずっと完全除去を続けていくかを決めれば良い、と。

説明の中で、何度も何度も「卵の完全除去」という言葉が使われ、「かなり大変だと思うよ」と言われました。


顔が曇る主人と私。


長女のエマニエル(2才♀)の目の手術の時も思いましたが、色んな考えのドクターがいて、どれも間違いではないのだと思います。

でも、自分が納得できる説明をしてくれて、自分の考えと合うドクターの指示に従うべきだと私は考えます。


だから、ジョージのアレルギー検査の結果を聞いた病院から帰宅してすぐ、ソッコーで行きました、いつもの小児科へ(笑)

私、なかなか行動が早いので。


そして、いつもの先生にアレルギー検査の結果を見せて、「今後の離乳食はどうしたらいいと思いますか?」とだけ相談しました。

すると「卵白アレルギーがあることは確実だと思いますので、顔の湿疹が綺麗になるのを待って、それから茹でた卵黄を少し与える所から始めましょう」と言われました。

ん??キョトン顔の私。

だってそれって、普通の離乳食の進め方と同じですよね?

そこで初めて、

「実はさっきの病院では、完全除去を勧められたんです」

と言うと、

「今は完全除去という方法はあまりとりませんよ。お母さんが完全除去でいきたいなら話は別ですが」

と言われたので、

「いえいえ、私は少しずつ慣れさせていく方法にしたいんです。でも独断では出来ないので、先生のその言葉を待ってたんです!ありがとうございます!」

と興奮気味に伝えました。


ということで、時期をみて、卵黄をほんの少し食べさせてみる予定です。

ジョージは、生の卵白のアレルギーだけだと思われますが、茹でた卵黄を食べさせてもアレルギー発作が出てくる可能性は十分に考えられます。

顔がパンパンに腫れ上がったり、嘔吐したり、最悪はアナフィラキシーショックになることも。

だから、食べさせる前にすぐに病院に行ける準備をしておくように、と言われました。
必要があれば、救急車を呼ぶように、と。

それに対し、素直な気持ちとして

「こわいです」

と言ったのですが、いつもの先生は、

「怖いですよね。でもね、たとえアレルギー症状が出たり、アナフィラキシーショックが出たとしても、その日で食べさせるのを止めるのではなく、落ち着いたらまた様子をみて食べさせるんです。そうやって少しずつ少しずつ慣れさせていきましょうね。何かあれば、いつでも相談に乗るし、心配なことがあればすぐに診せに来てくださいね。」

と言われました。


うん、やっぱり私はこのドクターに従います。

そこは入院施設もある総合病院の小児科で、家から車で1分と激近なので、それもすごく心強いです。

むしろ、病院の待合室で卵黄を食べさせちゃいたい。




家に帰って、仕事中の主人にも報告。

主人も納得したようです。


やっぱり病院をハシゴしてよかった。
気持ちがスッキリしました。

先程も言ったように、色んな考えがあるのだから、完全除去が悪いという話ではありません。

どちらにも、メリットとデメリットがあるのだと思います。

今後、離乳食を進めながら、ジョージのアレルギー具合を確認して、私達も方針転換をするかもしれません。

どうなるにせよ、自分達が納得できるやり方をしていけたら、と思います。





ちなみにジョージの顔の湿疹ですが、卵白アレルギーということは、アトピーなのかもしれません。

でも、貰った薬を塗ったら1日で綺麗になって、もう保湿しか塗ってないのに、ここ3日以上綺麗なままなので、湿疹は乳児湿疹だったのかもしれません。

皮膚についても、今後も注意深く見ていきます。




全然話は変わりますが、さっきアナフィラキシーショックと書いて、思い出したことがあります。

去年の2月、主人と私とエマニエルの3人でバンコクに1ヶ月くらい滞在しました。

「暮らすように旅をする」

を目的として。

滞在中、主人の知り合いが合流して、数日間行動を共にしたのですが、彼のホテルのチェックインに立ち合った時に、それは起こりました。

受付でチェックイン手続きをしている時は何ともなかったのに、部屋へ向かうエレベーターに乗った途端、私の咳が止まらなくなりました。

エレベーターを降りて、廊下を歩き、何とか部屋の前までは来たものの、激しい咳により、廊下から部屋に移動することが出来ず、立っていることすら出来なくなりました。

苦しくて苦しくて涙が止まらなくて、先に部屋に入った主人達に助けを求めたいのに動けない。声も出せない。

ついには、汚い廊下に倒れこんでしまいました。


その様子を見た主人達が、「とりあえず外に出よう」と私を外へ連れ出してくれたのですが、外に出たら、だんだん呼吸が落ち着いてきて、徐々に咳も治まりました。

本当に死ぬかと思った瞬間でした。
若干オシッコちびりました。

あれは、もしかしたら、アナフィラキシーショックの一種だったのでは…?

あまり綺麗なホテルではなかったので、日本ではあまり見られないカビやハウスダスト的なものが原因かもしれません。


いつかアレルギー体質自体を治す特効薬が出来ることを、切に願います。






最後に。

現在のジョージは、卵白アレルギーとか湿疹とかは全く関係ない理由により、なんと入院しなければならない可能性が出てきました。

もう私、クタクタ~。

次回の更新は、

「ジョージ入院なるか?」
「母の勘」
「部屋の模様替え」

というテーマで書く予定。