2016年1月8日の出来事。
主人がヘルニアで緊急入院し、4時間の手術を終えた翌日の事でした。
6時頃
オネショをしてしまった感覚で目が覚める。恥ずかしいぜ!とニヤニヤしながらトイレに行き、パンツとズボンを取り替えるも、またすぐにジョロジョロと流れ出る感覚があり、オネショじゃなくて破水だと気付く。予定日は1/26なんだけどなー。

6時半頃
病院に電話をすると、「初産だし、通常の診察時間に来てください」と言われる。
12月中旬に主人が入院してから、家に一人でいる臨月の私を気遣い、実家から母が泊まりにきていたので、母を起こして状況を説明する。
7時頃
美味しく朝ごはんを頂く。
8時頃
登録していたママサポートタクシーを呼び、病院に向かう途中、主人が入院している病院に寄ってもらう。ジョロジョロ続く破水により、夜用ナプキンも意味なくズボンはビチャビチャ。主人の病室に行くと、麻酔が切れた後の傷口の痛みで悶絶していた。
そして「破水したからチョット産んでくるわ」と言い、唖然とする主人に見送られながら産院へ。
9時頃
他にも受診待ちの方達がいたので、産院の待合室で母とお喋りをしていたのですが、ある程度待った所で優先的に診察をしてくれた。子宮口3センチ。LDRに入った。(母も)
11時頃
陣痛はまだ来ないので、誘発剤を使う。
とても落ち着いていて、持ってきた小説を読んで過ごしていた。
母はただ、臨月の娘が正月に一人は不安だろうと札幌に来ていただけなので、まさか出産に立ち合うことになるとは思ってもおらず、何して良いか分からず、とりあえず週刊紙を読んでいた。
12時頃
生理痛のような微弱な陣痛はあるものの、普段の生理痛を考えると屁でもなかったので、美味しくお昼ごはんを頂く。ついでに、母が自宅から持参してくれた唐揚げとおにぎりも頂く。
13時頃
だんだん痛みが強くなってきて、陣痛の最中は小説を読めなくなってきた。でも気持ちはリラックスしていて、陣痛の合間は小説を読み続けた。(すだこさんが沢山ラインしてきたので、その返信も)
14時頃
ついに小説を閉じる時が来た。痛みで顔が歪み始める。イキみたい感覚を逃すため深呼吸、深呼吸。子宮口8センチ。助産師さんに「あとどのくらいですかね?」と聞くと「初めてだからね~あんまり痛そうじゃないし、明日の朝とかになるかなぁ」と言われ、「いや、今めっちゃ痛ぇから!」という言葉は飲み込み、愛想笑いを見せながらも絶望的な気持ちになった。
15時頃
痛みは我慢できるものの、イキみを逃すのが辛い。フ~っと息を吐いた後に震えながら「ウォウ」とか「オオゥ」とか小声で言ってる自分が面白い事に気付くも、それどころではない。陣痛の合間にチラッと母親を見てみると、私の事など一切気にする事なく、足を組んで週刊紙を読んでいた。
母がトイレに行っている時、助産師さんに「義理のお母さんなの?」「あんまり仲良くないの?」と真顔で聞かれ、ニヤニヤが止まらない。
15時15分頃
もういつでも産めちゃいそうなのに、余裕かましてる助産師さんに、「まだですか、そろそろじゃないですか」と子宮口を確認してもらうと、既に全開じゃないですか!
助産師さんはバタバタ準備をはじめます。
私は徐々にイキみはじめます。
本格的なイキみを6回位した所で「次で出てくるよ」と言われ、俄然ヤル気が出てくる。
15時50分
「はい、もうイキまなくて良いよ~」の声で産まれた事に気付く。でも泣き声は聞こえない。心配になり、股の間から助産師さんを見ていると、小さな小さなエマニエルが見えた。
そして小さな小さな泣き声が聞こえてホッとした。
2016年1月8日の出来事でした。


そして何やかんやバタバタと1年が過ぎ、今日という日を迎えることが出来ました。





エマニエル、1歳おめでとう。
わたし、母親1歳おめでとう。
だんな、父親1歳おめでとう。
じいじ、祖父1歳おめ…
キリが無いのでこの辺で終了。
主人がヘルニアで緊急入院し、4時間の手術を終えた翌日の事でした。
6時頃
オネショをしてしまった感覚で目が覚める。恥ずかしいぜ!とニヤニヤしながらトイレに行き、パンツとズボンを取り替えるも、またすぐにジョロジョロと流れ出る感覚があり、オネショじゃなくて破水だと気付く。予定日は1/26なんだけどなー。

6時半頃
病院に電話をすると、「初産だし、通常の診察時間に来てください」と言われる。
12月中旬に主人が入院してから、家に一人でいる臨月の私を気遣い、実家から母が泊まりにきていたので、母を起こして状況を説明する。
7時頃
美味しく朝ごはんを頂く。
8時頃
登録していたママサポートタクシーを呼び、病院に向かう途中、主人が入院している病院に寄ってもらう。ジョロジョロ続く破水により、夜用ナプキンも意味なくズボンはビチャビチャ。主人の病室に行くと、麻酔が切れた後の傷口の痛みで悶絶していた。
そして「破水したからチョット産んでくるわ」と言い、唖然とする主人に見送られながら産院へ。
9時頃
他にも受診待ちの方達がいたので、産院の待合室で母とお喋りをしていたのですが、ある程度待った所で優先的に診察をしてくれた。子宮口3センチ。LDRに入った。(母も)
11時頃
陣痛はまだ来ないので、誘発剤を使う。
とても落ち着いていて、持ってきた小説を読んで過ごしていた。
母はただ、臨月の娘が正月に一人は不安だろうと札幌に来ていただけなので、まさか出産に立ち合うことになるとは思ってもおらず、何して良いか分からず、とりあえず週刊紙を読んでいた。
12時頃
生理痛のような微弱な陣痛はあるものの、普段の生理痛を考えると屁でもなかったので、美味しくお昼ごはんを頂く。ついでに、母が自宅から持参してくれた唐揚げとおにぎりも頂く。
13時頃
だんだん痛みが強くなってきて、陣痛の最中は小説を読めなくなってきた。でも気持ちはリラックスしていて、陣痛の合間は小説を読み続けた。(すだこさんが沢山ラインしてきたので、その返信も)
14時頃
ついに小説を閉じる時が来た。痛みで顔が歪み始める。イキみたい感覚を逃すため深呼吸、深呼吸。子宮口8センチ。助産師さんに「あとどのくらいですかね?」と聞くと「初めてだからね~あんまり痛そうじゃないし、明日の朝とかになるかなぁ」と言われ、「いや、今めっちゃ痛ぇから!」という言葉は飲み込み、愛想笑いを見せながらも絶望的な気持ちになった。
15時頃
痛みは我慢できるものの、イキみを逃すのが辛い。フ~っと息を吐いた後に震えながら「ウォウ」とか「オオゥ」とか小声で言ってる自分が面白い事に気付くも、それどころではない。陣痛の合間にチラッと母親を見てみると、私の事など一切気にする事なく、足を組んで週刊紙を読んでいた。
母がトイレに行っている時、助産師さんに「義理のお母さんなの?」「あんまり仲良くないの?」と真顔で聞かれ、ニヤニヤが止まらない。
15時15分頃
もういつでも産めちゃいそうなのに、余裕かましてる助産師さんに、「まだですか、そろそろじゃないですか」と子宮口を確認してもらうと、既に全開じゃないですか!
助産師さんはバタバタ準備をはじめます。
私は徐々にイキみはじめます。
本格的なイキみを6回位した所で「次で出てくるよ」と言われ、俄然ヤル気が出てくる。
15時50分
「はい、もうイキまなくて良いよ~」の声で産まれた事に気付く。でも泣き声は聞こえない。心配になり、股の間から助産師さんを見ていると、小さな小さなエマニエルが見えた。
そして小さな小さな泣き声が聞こえてホッとした。
2016年1月8日の出来事でした。


そして何やかんやバタバタと1年が過ぎ、今日という日を迎えることが出来ました。





エマニエル、1歳おめでとう。
わたし、母親1歳おめでとう。
だんな、父親1歳おめでとう。
じいじ、祖父1歳おめ…
キリが無いのでこの辺で終了。