光る君へ:第19話 放たれた矢全ての人が、身分の壁をこせる機会がある国は 素晴らしいと存じますわが国も、そのような仕組みが整えばといつも夢見ておりました宋の科挙制度を例にあげ、堂々と口上した姿は御上である 一条天皇をも唸らせました黄色や橙色の、立派な十二単重そう^_^;先の関白 藤原道隆の子、伊周 隆家 兄弟もはや 輩 ( やから ) やん、、、遊び半分で放った矢が、とんでもない天罰として返ってきそうです