全ての人が、身分の壁をこせる機会が


ある国は 素晴らしいと存じます







わが国も、そのような仕組みが整えばと


いつも夢見ておりました











宋の科挙制度を例にあげ、堂々と


口上した姿は







御上である 一条天皇をも


唸らせました










黄色や橙色の、立派な十二単


重そう^_^;












先の関白 藤原道隆の子、伊周 隆家 兄弟


もはや 輩 ( やから ) やん、、、









遊び半分で放った矢が、とんでもない


天罰として返ってきそうです