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北出塾

保健師さん、看護師さん、ケアマネさん。
保健医療介護の最前線で働く方が
たった「紙1枚」で成果を手に出来る学びの場です。

北出研究室にようこそドア

たいへんご無沙汰しています。

先日、ある町の保健師さんたちが大学に寄ってくださいました。
「午後から会議なので、午前中寄りますね」。
なんてウレシイニコニコ

普段は学生ちゃんたちとのおつきあいですが、大人同士のつきあいも大好きです。

さて、私はその町の健康増進計画づくりのお手伝いをしています。
高血圧の方、脳梗塞の方が多い町です。
「どうしたら、住民の皆さんが高血圧や脳梗塞に苦しまず、自分らしく生きられる?」
常に考えていらっしゃる保健師さんたちです。
塩分摂取を減らそう!体重を減らそう!に焦点をあて、住民の方々と一緒に智恵を絞っています。

今日の問い:「塩分摂取を減らすこと」を多くの方に届けるにはどうしたらいい? です。

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タイトル:「たった1人」を確実に振り向かせると、100万人に届く。
阪本啓一著,日本実業出版社,2012

<たった1人をとことん追っかけよう>

ポイント① 心と心
実践とは心が動いて初めて出来るもの。

ポイント② お客様自身にフォーカス
お客様=住民の方々。
血圧のこと、食事のこと。日々困っていることは何?得たいものは何?やりたくても出来ないのは何故?

ポイント③ 看板になろう
看板娘?をつくろう。発信は人から人へ。


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まとめ:
行政在職中は、「多くの人に届けるためには?」と考え続けてきました。
データ分析をしなくちゃ!、アンケートをして住民の声を聞かなくちゃ!と思ってきました。
でも、私の青い鳥は顔を上げればそこにいたんだなあ。