某クラシックの演奏会で有名指揮者に有名歌手が顔を揃えるということで終演後、楽屋口はサインを求める人の数々々々・・・・。
指揮者さんは特に超大物ということもあって、係員から「お一人様、サインは1点でお願いします。写真はご遠慮願います。」という案内があり、非常に迅速にサイン会が始まり、そしてすぐに終わった。
次に歌手さんたちののサイン会が始まった。
サイン会場となっている楽屋口で、ある“クラシックファン”と公言している有名ジャーナリストさんの姿を見つけた。
行列をつくって並んでいたファンと彼女は一緒にニコニコと写真を撮ったりして、歌手さんからはカンツォーネが出たりしてすごく和気藹々とした中でサイン会は終わった。はずだった・・・。
サイン会場となっている楽屋口で、ある“クラシックファン”と公言している有名ジャーナリストさんの姿を見つけた。
行列をつくって並んでいたファンと彼女は一緒にニコニコと写真を撮ったりして、歌手さんからはカンツォーネが出たりしてすごく和気藹々とした中でサイン会は終わった。はずだった・・・。
数日後、あるオペラファンのメッセージサイトに「その場に居合わせた有名ジャーナリストさんがご自身のHPでサイン会での仕切りが出来なかったスタッフの無能ぶりに怒りをぶつけています。」との書き込みがあった。
その怒りぶりとやらを彼女のHPの文章で読んでびっくり!
その怒りぶりとやらを彼女のHPの文章で読んでびっくり!
疲れてさらに空腹だった歌手さんたちなのにいくつもサインをねだるファンなどがいたこと。歌手さんたちが空腹だったのでこれに同行したある歌手さんの夫が差し入れのお鮨を出演者の方々の口に配ってまわっていたこと。これを何の仕切りもせずに傍観していたスタッフの無能ぶり。
…これを糾弾する内容だった。
…これを糾弾する内容だった。
その有名ジャーナリストさんご自身だってそんなファンに混じって傍目にはかなりミーハーに写真を取り巻くっていたのに・・・。
私はそんな疑問をその場にいたものとして、そのオペラファンサイトの掲示板に書き込んだ。
「サイン会は和気藹々としていて○△さんだってファンに混じって写真などを撮っていらしたのに、そんなことを考えていらしたとは…理解に苦しみます。」と・・・。
「サイン会は和気藹々としていて○△さんだってファンに混じって写真などを撮っていらしたのに、そんなことを考えていらしたとは…理解に苦しみます。」と・・・。
同じ音楽ファンとしても一流のジャーナリストさんとしても彼女に好感を持っていただけになんだか残念だったのだ・・・。
ところが、そのオペラファンのメッセージサイトで彼女のことが話題になっていたことが、そのジャーナリストさんご自身の目に止まったらしいのである。
彼女は私の「理解に苦しみます」に対して実名で「戸惑ってします。」と正直にコメントされた。
彼女は私の「理解に苦しみます」に対して実名で「戸惑ってします。」と正直にコメントされた。
そして、サイン会の時以外にも今回の演奏会ではスタッフの不手際がいくつも垣間見れたこと。こんな状態では歌手さんも出演に二の足を踏み、せっかくのクラシック音楽の企画も来年からどうなるかわからないという危機感を感じたこと。写真撮影もHPでの文章もジャーナリストとしての義務感からしたことだということなど話を聞けばそれなりに納得できる内容だった。
まさに「ボタンの掛け違い」でお互い気持ちの行き違いはあったようだ。
それにしても彼女ほどの影響力のある人がご自身のHPで書くようなことだったのだろうか?
彼女のほどの人なら直接、スタッフにこれを伝えた方が良かったのではないだろうか?
どうしてもそんな疑問が残る。
それにしても彼女ほどの影響力のある人がご自身のHPで書くようなことだったのだろうか?
彼女のほどの人なら直接、スタッフにこれを伝えた方が良かったのではないだろうか?
どうしてもそんな疑問が残る。
余りにも素晴らしい演奏だっただけに、なんだかそれに大きなケチがついたようでちょっと後味が悪い出来事だった。なんだか残念です。