昨年に受けた3度の手術のうち
いちばん最初の手術から5月9日で、一年が経ちました。![]()
セイヨウニワトコの花はとても甘い香り![]()
最近の4ヶ月の抗がん剤治療のしんどさの影に隠れて
昨年の手術のことは、すっかり忘れていた!
ような気になっていました。![]()
しかし、3回も全身麻酔での手術を経験したのは現実のことなのでした。
思い出しました。![]()
ネズミモチの花は夏の香り![]()
ポリープの除去ということで受けた最初の手術の後
結局、子宮癌肉腫だとわかって、あれよあれよと
その後2回の手術と抗がん剤治療で1年が過ぎました。![]()
ほんとに大変だったけれど
昨年の一月に不正出血があり、すぐにかかりつけ医のところへ行き
しばらく様子を見た後に、やはりおかしいともう一度相談に行き
エコー検査をして、ポリープ除去のこの手術を受けて・・・と
子宮癌肉腫とはっきりわかるまでに、手間と時間が少しかかったけれど
これでも早期に対処できたので、今ここにいられるのだと思います。
あのまま放っておいたら
あちこちに転移して、治療もできなかったことでしょう。
この先、どう展開するかはわかりませんが
2回のガンを経験して思うのは
とにかく、できるだけ早期に異常をキャッチして
早く医師に相談するのが大事なのだということです。
フランス在住の方に関しては、かかりつけ医とのコミュニケーションをよく取っておくことをおススメします。
普段の風邪等での診察のときなどにも、日常生活で気になっている身体のことを話したり
自分の健康状態について、いろいろドクターに知っておいてもらうのもいいと思います。
それが、定期検診を受けるきっかけになることもあるかもしれません。
フランスの場合は、たいていの病気に関して、まずはかかりつけ医に診察してもらって診断を仰ぐことになっていますからね。
日本の場合も、かかりつけ医との関わり、大事ですね![]()
ご近所のお宅のピエールロンサール![]()
緩和ケアは、今でも月に一度
担当の看護婦さんと心理カウンセラーが電話をかけてきてくれて、様子を尋ねてくれます。
必要であれば、訪問してくれるのですが
今はコロナ対策で、オンライン面談か電話面談ということになっているそうです。
ビデオ通話と電話とどちらがいいですか?と
先日の電話で、私の意向を聞いてくれました。
現在は、心身ともにそれなりに安定しているので
また電話をかけてもらようにお願いしました。
辛い時も調子のいい時も、こうして専門の人たちが寄り添っていてくれるというのは
安心だし、ありがたいことです。![]()
日当たりがいいからかたくさん花が付いていますね
5月11日は、フランスでは外出規制緩和の初日でした。
たくさん散歩しよう![]()
レストランやバー以外の商店は再開されるので、いろいろ買い物もしよう![]()
なんて意気込んでいましたが
一日中雨で、とても寒い日になり、結局、1回の短い散歩以外は外に出ず
自主的に今日も外出規制の日となったわけです。![]()
でも、とにかく自由に好きな時に好きな場所へ行けるというのは
ものすごく解放感を味わえますね。
心が自由!になるって、とても気持ちがいいものです。![]()
ウィルスはまだ存在することを忘れずに
みんながコロナ対策の約束事を守ってくれるといいなと思います。
桜の塩漬けを乗せたシフォンケーキは
焼きあがってからひっくり返してひっくり返してを繰り返して…
おいしくできあがりました。![]()
私の最近の毎日は、友人のためにマスクを作ったり
久しぶりにオーブンでケーキを焼いたり
疲れたら休んで・・・
一日一日を大事に過ごすことは、今までもこれからも変わりません。![]()
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治療中の方々、経過観察中の方々、
またご病気の家族の看護や介護をなさってる方々
みなさんにとって、それぞれいい方向へ向かうように、遠くから祈っています。![]()
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