今や、投与の前の面談を担当してくれる腫瘍科医は3人目になりました。

 

最初に担当してくれた10年前から知っているドクターFは、重鎮で

臨床よりも、他の研究機関のとのやり取りなど

研究の方に力が入ってきているようです。

 

抗がん剤治療開始の直前に面談をしてくれたのは、ドクターW。
ドクターFより少し若く、私よりは年上かな~
ドクターとして今が充実しているといった時期でしょうか。

とてもてきぱきとして、説明も理路整然。

おっとりしているドクターFよりも頼りになりそうな気がしました。

 

そして、治療がスタートして、投与前に毎回面談を担当してくれるのはドクターC。

私より年下、40代前半かな。

まだフレッシュさが残ってる感じ。

先日は、インターンの若者もドクターの隣りに座って、私の話を聞いてくれていました。

 

インターンというからには、少なくとも23,4歳にはなっていると思われますが

大人しそうな男の子で、大学生なわけですが、なんだか小学生のような雰囲気です。

そんなふうに見えるのは、それだけ私が年を取ったということですねw

 

3人のドクター、プラスインターンの若者を見ていて

まるで一人のドクターの一生を見ている気になりました。


ドクターWとドクターCは

私のガンが子宮癌肉腫だとわかってから治療方針を決めるドクターたちの会議に

いつも出席していたメンバーなので

お互いに初めて会ったときも、そんな気がしませんでした。照れ

 

 

ところで

この病院と連携して、私の治療方針を検討してくれたのは

パリの通称頭文字をとって IGR (イー・ジェー・エㇽ)と呼ばれるギュスターヴ・ルシー研究所。

 

その研究所の動画がいくつかyoutubeで見られます。

↓この動画は

同じガンでもひとりひとり、その経過も治療法も違ってくるということを説明しています。

 

 

 


そして、多くの研究者、また多くの患者さんのデータのおかげで、治療は日進月歩。
私が乳がん治療を受けた10年前と比べるだけでも

いろんな面で研究が進み、効果的な薬や方法も見つかっていることがわかります。


自分の治療のためにも医学がいい方向にどんどん進んでほしいと思うと同時に

私のガンも、ひとつの症例として研究に役立ってほしいなという思いにもなります。

そう思うと、またちょっと違う意味で、抗がん剤治療も頑張れそうです。ニコニコ