5月の1泊2日の入院の際は廊下側のベットで
すぐそばにシャワー&トイレ室があり、便利でいいなとは思いましたが
3泊4日となると、開放感のある窓側がいいですよね。
それをちゃんと考えてくれていたのか、窓側のベットが用意されていました。
手術当日の朝は、曇り。
窓の方を向きながら、ほんの少し本を読んだり、メモしたり
病院にいるというより、小さなアパートに引っ越したかのような錯覚を起こしていました。
眼下には、たっぷりとした菩提樹の木や桐の木が見え
遠くには
林や畑、その先には真横に広がる地平線が見えます。
黄色く見える畑は何だろう。
菜の花畑にしては、時期が遅いような気がするけれど…
と思っていましたが、今頃に咲いてるところもあるようで
きっとここも菜の花畑なのでしょう。
手術の予定時間は、13時。
絶食状態でいないといけないので、朝ごはんもお昼ご飯も出てきません。
翌日には大嵐が来る予報。
それを感じさせる黒い雲も時折り現れます。
前夜と当日の朝は
ベタディン(消毒液)で全身を洗って
紺色の紙の後ろ開きの手術着を着て、手術時間がくるのを待ちます。
もしかしたら、手術時間が早まる場合もあるといわれ
いつになるかな・・・と
雲のスペクタクルを静かに眺めながら、呼ばれるのを待ちます。
「マダム、Pommier~」
若い准看護士のお兄さんが車椅子と一緒に迎えに来てくれました。
もうすぐ14時になるところです。
予定は未定で、早まるどころか少し遅めのスタート時間です。
「では、行ってきます。また後でね!」
お隣のマダムに手を振って、病室を後にしました。
さて、今回は手術室前でどんな状態で待つことになるでしょうか??
現実は、9月7日。手術から2日目、歩けるようになってるかな。
未来記事設定で投稿しています。







