入院の日が近づいてくると、いろいろ忙しくなりますね。
常時飲んでいる薬の点検もして、一応、かかりつけ医のところへも行ってきました。
女医のコスタ先生のところです。
今回は水色のメガネをかけていました。
これは、伊達メガネじゃないのかな~とふっと思いましたが
ほんとうのところはどうかな。![]()
それから、入院の日までに日がないのに、なんとか予約を入れてくれた
麻酔科医との面談にも行ってきました。
5月と6月に手術を受けているのですが、前回の面談は4月だったので
もう一度受けないといけないそうで、8月最後の猛暑の日に行ってきました💦
問診だけでしたが、手術を受けるのには問題なし。
あとは入院の日を待つだけです。
ところで
フランスでは、診察のために病院や診療所に行っても、看護師さんはいないのです。
診察室にはドクター一人。
あとは、受付に秘書がいるだけです。
私のかかりつけ医のいる診療所には、総合医のドクターが3人いて
それぞれに診察室があって、あとは受付に秘書が一人いるだけです。
患者は、受付で必要な手続きがあればそれをして、待合室で待ちます。
保険証(carte vitale キャルト・ヴィタルと呼ばれるICカード)は、秘書の人が預かる場合もあればドクター自身が使う場合もあります。
待合室で待っていると、呼びにきてくれるのはドクター本人。
ボンジューㇽと挨拶をしながら、たいていは握手をします。
それから診察室で、大きな書斎机を挟んで向かい合わせで座って
まず、問診です。
一人の患者にかける診察時間は、だいたい15分。
1時間に4人の患者の予約を受け付けてることになります。
診察は、予約制です。
向かい合って話すこともあり、ドクターは患者の話をよく聞いてくれます。
診察する場合も、ドクター一人なので
必要な道具も全部、ドクターが用意します。
いつだったか、婦人科のドクター・ファブリスが診察してくれるときに
何か足りないものがあって、別の部屋に行って重そうな段ボールを抱えて
持って帰ってきたことがありました。
なにもかも一人でやっているのです。
あ、診察室の掃除は、担当の人がいるはずです。![]()
日本で診察を受ける場合はどうだっかな…と思い出して見ると
私が通っていた内科の先生の診療所は、まず靴を脱いでスリッパに履き替えたのだった!
なんてことから思い出しました。
先生は一人で、看護婦さんが3人いたかな。
看護婦さんは何をしてたのかを思い出すと、患者の着替えを手伝ってくれたり
先生に必要なものを渡していたりしてましたかね。
入院病棟には、看護師がいますが、人数はそれほど多くありません。
では、どこに看護師がいるのかというと、訪問看護なのです。
この話はまた別の機会にすることにしますね。![]()


