病室は昼間は少しスースーして涼しいですが

夜は暑いですね。寝ている間に汗を薄っすら掻きました。

 

翌朝は、いつもの看護士さんと若い研修生らしき男の子がやってきました。

日本人で東京生まれというと

「おお、ビデオゲームのメッカじゃないですか!」

と、男の子は目をキラキラと輝かせていました。


「日本人が入院するのは初めてじゃないかしら」
看護士さんにとっては、日本人がこんなところにいるというのが

とても珍しく感じたようです。

確かに、びっくりするかもしれませんね。

 

 

 

 

彼女が「二人とも今日退院ね」というので

「9時か10時には、秘書室に行ってから帰ります。」と答えると

「え、退院の書類は11時にならないとできないわよ」とのこと。

ナタリーと「ええーー!」と驚きの声をあげました。

 

ファブリス先生の言い方だと、10時には帰れるという感じだったので

彼女も私も、帰りの迎えの連絡の時間をそのつもりで伝えてしまっていたのです。

再度、お迎え時間の訂正のため連絡して

帰る準備をします。

 

あ、朝ごはんはパンとバターとジャム。

紅茶かコーヒーは選べたので

カフェオレにしてもらいました。

それだけです!朝食も寂しいーー!



 


ナタリーとは、「お大事にね」と言いあって

処方箋を取りに行った秘書室の前で別れました。

長かったような短かったような、1泊2日の病院生活。

外に出てすぐ、思いっきり深呼吸をしました。
広い空の下で、空気を吸うのは気持ちがいいな~

ポリープも無事取ってもらったし、すっきりして家に戻りました。
また次回の診察までゆっくり過ごしましょう。

そんなこんなで

5月の1泊2日の旅の長いお話はおしまい。

 

これで病気からは解放されると思ったのになぁ。
 

 

9日の手術では、別のポリープ状のものが見つかったので除去したということを教えてもらい

その後、それが子宮体体癌があることがわかって、子宮と卵巣、卵管の全摘手術を受けることになりました。6月の初めのことでした。

 

そして、病理検査で、実はそれが子宮癌肉腫だったことがはっきりし

最初は抗がん剤と放射線治療をするという予定でしたが

その前に、リンパ節郭清と大膜切除の手術が必要!ということになり

来週、また入院をして手術です・・・えー

 

今年3度目の全身麻酔での手術になります。

 

あ~、2019年はすっかり病院と仲良しの一年になるというわけですね・・・くま