公園の花壇には、カツラにできそうなカレックスが植えられています。爆笑

 

 

 

今回の抗がん剤治療は、今のところTC療法の予定なので

10年前の乳がんと同じ抗がん剤。髪の毛も抜けるはずです。

でも、あのときのウィッグがあるから、とりあえず安心!

 

 


 

 

モデルさんが被っている状態は、こんな感じ。自然な感じでいいでしょ?!
フランスの医療システム、ケアシステムは、ほんとうに患者にやさしくできていて 

カツラを買う処方箋を医師に書いてもらえば、 3分の1の代金は保険がききます。

当時通っていた病院の1階にある専門の美容院で 「カツラがほしいんですけど、、、」と
お願いすると、専門の美容師さんがすぐにこれはどう?って被せてくれたのがこの"ウェンディ"で、すぐに気に入りました。
外国人の私にもどのカツラがいちばん似合うかすぐにわかってしまうなんて、さすが専門家だな~と思ったのでした。
ブロンドのロングとブラウンのショートのかつらも試しましたが、大笑いでした!
いちばん最初に試したのがやっぱりぴったり。

でも・・・

 

カラフルなスカーフもよく使いました。

 

今見ると、どう考えてもゲゲゲの鬼太郎にしか見えませんw
写真は10年前のものです。

 

この10年の間、何度か寄付しようと思ったのですが
自分のサイズに調整してあるし、どうしようかなと思っているうちに時間が経ちました。

 

 


落ち着いた色のターバン、なかなかのお気に入りでした。

ターバンなるもの人生で初めて着用しましたよ。
 

さて、昨日思い立ってウェンディを取りだし、被ってみました。

黒々としたウェンディ、ちょっと変な感じですよ~
10年経って、私も白髪の混じったメッシュの髪の毛に馴染んでしまったし

なにしろ、ゲゲゲの鬼太郎ですから~爆笑

 

新しいのをひとつ買おうかな~と、まずは保険が効くかどうかを確かめてみました。

INSTITUT NATIONAL DU CANCER Perruque

おや、場合によっては全額保険でカバーできるようです。
上限は350ユーロ。

この前、病院の待合室でちらっと見たウィッグの雑誌のサイトを見てみると...

NJ Création Paris 
いいな~と思うのは、高いですね。
ウィッグって、高いものだったのだと思い出しました。





 

10年前は、遠出をするときはウィッグをつけたけれど

それ以外は、スカーフやターバンで過ごしたし

今回もそんな感じだとしたら、スカーフやターバンのおしゃれを楽しもうかな。

 

なんて考えてると、抗がん剤が心地の良いものでないことをすっかり忘れてしまいそうです。

早く始めて、早く終わらせたいなぁぁイルカ