勇気を出して電話した話。 | ☺︎ echan Blog ☺︎

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ぼっち主婦
パート始めました
義実家で義両親と同居
旦那は単身赴任





私の勇気を出したお話。


私の住む地区では、
月に2回程、ダンボール回収の日があります。


たった2回の回収日。


絶対出したいじゃないですか!
溜まるんですもの。


きちんとまとめて縛って
ちゃんと朝8時までに出しました。


3日経っても回収されません笑い泣き


私、日にち間違った?
いや何度確かめても合っている。


もしかして見落とされた?
たしかにうちしか出してなくて、
少ないから無いと思われたかも。。


このままにはできないし、
次の回収までまだまだ日にちがあるし、
一度家に持ち帰れば良い話なんだが、
過去にもこういう事あって。




何日経っても回収されなくて、
その時は家に持ち帰ったんです。


これ毎回なの?と疑問に思い、
ちゃんと日時守って出してるのに、
バカみたいに思えてきて。


ついに町役場の環境課に電話してみました!


なんか、声聞いてめんどくせーオーラが
半端ないやる気のない話し方の人で笑


いやいやそんなの関係ねー、
小島よしおが頭をよぎりながら、
でもちゃんと伝えた。


すごいへりくだって、

経緯を説明したら
業者に確認してみますね〜
何かあったら連絡しますね〜



で数時間経って、
業者来て、ダンボール持ってってくれた笑い泣き
あー、よかった。


たったそれだけなのに、
すごい嬉しくて旦那帰ってきてから
この話をした。


え?○○ちゃんが電話!?
えー!偉いね、すごっ!


って言われたちゅー


基本、スルーしてしまう性格なんですけど、
正しいことは正しくしたいという正義感みたいなものが子どもうんでから生まれてきて、
最近少しずつ実行しています。


だいぶ
ちっさ!

ほんと小さいなー、自分。



でも、スッキリして

良く寝られたデレデレ