神が、神の言葉により世界の全てを創造された事実を、
人間の思想で語る進化論と同じ様に、命の源、神ご自身である
神の言葉を否定する、変化させる、神の言葉の進化論を語るのが、人間の思想で編み出した、ローマ教であり、デイスペンセーション神学、置換神学であり、それらは聖書とは関係のない教えです!
クリスチャンも、モルモンやエホバとは関係ありません!と
言いますが、異邦人クリスチャンの間で教えられている教えは、
聖書とは関係のない、人造宗教の教えが土台である!と気が付きたほうが安全です。
神が警告しているのは、混ぜ物教え、高き所の礼拝、大淫婦
姦淫の罪と書いてあるのがそれです。神の教えに、人間の教え
異教の神々の要素が混じったものを混ぜた、不純物な宗教の
教えを、イエシュアに属する人がやっているからです。
それが、イスラエルのやったことで、警告されているでしょう。
イスラエルは、異教の神々の思想や、儀式、慣し、記念日
礼拝方法で、イスラエルの神を拝んだのです。
イスラエルの神に純粋に愛して仕えているつもり、礼拝してるつもり。それが、イスラエルのユダヤ人古代の街の遺跡の中でも
はっきり見ることができます。
高き所の礼拝とは、異教神異教徒は、高い場所に礼拝場を作り
そこで神を拝んだのです。自分の力で神に近づく思考回路。
バアルの神とアシュラ(イースター)女神の像を、自分達が
勝手な場所に作った祭壇の前に、イスラエルの神と、イスラエルの神の妻の像=柱を作ったのです。
ローマ教、宗教の教えは、これをやっているのです。
そして、イスラエルの神は、今はなんでも良い、いつでも安息日で良い、人間が自由に選べば良い!?聖書とは違う教えや、儀式や記念日を、神が受け取っていると、完全に勘違いしているのです。
もし偽物を受け取るなら、それは基準、境界線がない、嘘つきの神です。受け取っているのではない、忍耐して待っているだけ。
神は忍耐し、偽物の教えから人々が目覚めて抜け出すのを
待っているだけです。毒麦と一緒に麦を引き抜かないために。
人間の勝手な振る舞い、教えや礼拝を受け取るなら、それは
神ではない。人が何が真理か、分からなくなることでもあります。な〜んだ、神の言うことはコロコロ、人間のゴリ押しで変わるかもしれないものなんだね!と。
神が、神の言葉の性質が何か分からないのは、出自、育ちが
異教神、異教徒文化の異邦人だからです。神の教えを先祖代々
知らないからです。
黙示録3:15 わたしはあなたのわざを知っている。あなたは冷たくもなく、熱くもない。むしろ、冷たいか熱いかであってほしい。
3:16 このように、熱くもなく、冷たくもなく、なまぬるいので、あなたを口から吐き出そう。
冷たい=異教の神々の教え、偽物、熱い=イスラエルの神の
教え、本物、生ぬるい=イスラエルの神の教えに異教の神の教えを混ぜた偽物!まがい物、本物と偽物が見分けづらいもの。
遠い古代1世紀以降、ローマ帝国、神が警告している、エデンの園からいる神に敵対するもの、同じ反キリスト、神のトラーと、神の記念日を塗り替えることをする、その666の行為をやったのが、ローマ帝国です。
イエシュアが来られる前の紀元前160年のギリシャ帝国も
同じ様に、神のトラーを生きる事を禁じ、トラーを生きるユダヤ人を全部処刑したのです。それに反乱したのが、マカバイ戦争
その勝利を祝っているのが、ハヌカの祭りなのです。
反キリストの正体は、神のトラーと、神の記念日を塗り替える!
とある通りです。
そのローマ帝国が、神の教えを塗り替えて、4世紀に人造新興宗教を作った!作ってはならない、やってはならない宗教を編み出した!という事実に、目覚めれば見えます。
聖書には、神が神の教えを変えたとか、人間が神の言葉を、
記念日を変えて良いとか、神のシャバットは、今はもう意味ない、異邦人には関係ない重要じゃないから、いつでも聖日、
主の日だよ!と言ってなどいません。
その逆が警告されているでしょう。シャバットを汚す行為、
イコール命に匹敵するほど重たい罪!と教えているのに
その意味は、通じていません。
異教徒だからピンと来ないのです。
神の教えを捨てる人には、神の言葉、教え、神が教える罪が何か聖別の意味も、全く通じなくなり、人間が編み出した教えが本当と騙され続ける。それこそがサタンの声であり、イスラエルの神の声、教えなどではありません!
偽札つかまされて、本物と思い込んでいるだけ。似ているから。
でも非なるもの、異物であり、異教の神々よりたちの悪い教え。
なぜなら、本物の様でも、嘘であり、見分けがつかないからです。
エゼキエル20:12 わたしはまた彼らに安息日を与えて、
黙示録3:15 わたしはあなたのわざを知っている。あなたは冷たくもなく、熱くもない。むしろ、冷たいか熱いかであってほしい。
3:16 このように、熱くもなく、冷たくもなく、なまぬるいので、あなたを口から吐き出そう。
熱い=イスラエルの神の教え、冷たい=異教の神々の教え
生ぬるい=イスラエルの神の教えの中に、人間が編み出した
別の教え、異教神太陽神の思想を取り入れて作った宗教。
はっきりクリアに、これを異邦人もイスラエルと同じ様に
やってきているのです。
キリストを信じている、ジーザスをメシアと信じているから
神に反することなどしていない、そんなわけない!と思うのです。
そして、太古の人はメシアを知らないと勘違いしているのです。
彼らは、タナックに記された、約束のメシアを待っている
今も待っているのです。
聖書に書かれた神を勘違いしているのは、ユダヤ人も異邦人も
同じでしょう。
ユダヤ人は2000年前に来られたイエシュアがメシアと
認識できない人もいる。
異邦人は、イエシュアが教えたのはトラーであり、トラーは
永遠に廃らないという神が伝える事を信じていない、同じです。
自分の中にある、人間の思想で塗り替えられた、イスラエルの
神像、イスラエルの神の言葉=変化する!と、聖書の記述に反して本気で信じているでしょう!!!
イスラエルも同じです。タナックに記されたメシアを教えられているのに、別の神々の教えに混じり合い、イスラエルの神を
異教徒の教え、記念日、慣しを通して拝んだのです。
意味が通じますか?同じなのです。やっていることが。
イスラエルも姦淫の罪を犯し、異邦人も同じ様に別物の教え
異教の神々の教え、人間が作った教えに混じり合い、それを
やっている。偽物と混じり合ってるとも気がついていないのです。
でも、イスラエルは、契約を受け取る代表であるから、
より厳しい刈り取る結末を与えられているのです。
長男がこけたら、弟妹を皆間違いに導くからです。
そして聖書を教師が、より厳しい処罰を受けるのは、同じ意味です。注意深く聖書を学ばない、人間の作った宗教の教え、教理だけを学び、本物を学んでいない。
異邦人とイスラエルに対して、別の教えがある!異邦人は神の
教えを免除された教えを生きると、人間が作った嘘を教え込まれているから、人間の教えで、神の教えをさえぎる邪魔なもの、
防御服を脱ぐ様に教える、危険な思想を信じ、人に偽情報を
拡散し続けて今に至っているのです。
神の教えを教える人が、トラーを犯す、これを今もずっとしているでしょう。そして、聖なるものを汚した。
聖書を教えているつもりが、聖書ではない教えを人に施しているのです。今の時代は恵の時代、聖霊時代、律法時代とは違います
イスラエルとは違います。これこそが、異端の思想であり聖書とは何の関係もない教えであると、教師が気がつかないのです。
神の教えを潰す行為、シャバットを汚し、そして汚れた動物を
異教徒と全く同じ様に食し、神の宮を汚している。自分を汚している。神の聖別を汚しているとも考えない。
神の家の神殿の祭壇の上に、豚とその血を捧げられない!と
言う神が伝えている意味が、全く通じていないのです。
生きる神の宮と言うイエシュアを信じる人が、神の宮に汚れた
動物〜清掃動物を平気で日々取り入れ、聖別を汚しているのです。神の教えを受け取り、生きる人、律法主義者?などと
意味不明な事を言っているのです。
律法主義とは、人間の行いで神の義を獲得する、救われると考えている、そう言う思考回路、行為を指して言っているのです。
そして、人間の編み出した教えを生きることも同じです。
誰も自分の手柄で、聖霊を内側に受け取れないからです。
神に義とされて、イエシュアと同じ性質を取り戻された人は
神が伝える義=トラーに記されているイエシュアの性質通りを
生きる!と言う意味を、イエシュアを信じながら、理解していないのです。
エゼキエル、エレミヤ、イザヤその他、神が言われている同じ
教え、警告を聞いても、姦淫の罪と聞いて、それが何を意味するのか、神の教えを捨て、偽物の教えに交わる事なのに、
それらが自分に言われているなどとも、考えられないほど
イエシュアを信じ、愛すると思いながら、イエシュアの教え=
神の教えから遠く離れて生きているのです。
古い律法の廃れた記念日、安息日無視していますが、新しい契約の新しい教えの日曜礼拝しています!
それが今の自分たちの安息日と神が教えているので?神を崇めています!と考える。
でもそれは、ローマ帝国皇帝の日、ミトラ教不屈の太陽神の日であり、神はその日に誰も呼び出していません!人間=ローマが
人を呼び出している日!イスラエルの神のシャバットではありません。
聖書に書いてある事を、塗り替えれば、どんな教えも作り出し
嘘をまことと信じられるのです。それが、神が警告する偶像を
作ってはならないと言う、そのもの中核です。
人間の思想で作った神々、思想、それらは嘘であり真実ではない。神の教えではないのです。
ローマが、勝手に教え、記念日を作り替え、後でキリストの
意味づけを付け加えただけです。
その裏には、全部異教の神々の記念日、祭りがぴったりくっついて存在しているのです。それらの日の本当の主人、主人公は、
異教の神々、異教の女神です。