新月から満月へ 暗闇の時代は終わり光 イエシュアの真実が現れる新しい時代が来る | "永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

"永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

何の始まりもない 永遠の時から
主ご自身のみが 存在していた
懐かしい 故郷 エデン

全く一つ、エハッドであるイスラエルの神
イエシュアの永遠の完了の業で、救われて
新しい人として生きる ヘブライ語原典聖書
からの発見記録

神が、神の言葉により世界の全てを創造された事実を、

人間の思想で語る進化論と同じ様に、命の源、神ご自身である

神の言葉を否定する、変化させる、神の言葉の進化論を語るのが、人間の思想で編み出した、ローマ教であり、デイスペンセーション神学、置換神学であり、それらは聖書とは関係のない教えです!

 

クリスチャンも、モルモンやエホバとは関係ありません!と

言いますが、異邦人クリスチャンの間で教えられている教えは、

聖書とは関係のない、人造宗教の教えが土台である!と気が付きたほうが安全です。

 

神が警告しているのは、混ぜ物教え、高き所の礼拝、大淫婦

姦淫の罪と書いてあるのがそれです。神の教えに、人間の教え

異教の神々の要素が混じったものを混ぜた、不純物な宗教の

教えを、イエシュアに属する人がやっているからです。

 

それが、イスラエルのやったことで、警告されているでしょう。

イスラエルは、異教の神々の思想や、儀式、慣し、記念日

礼拝方法で、イスラエルの神を拝んだのです。

イスラエルの神に純粋に愛して仕えているつもり、礼拝してるつもり。それが、イスラエルのユダヤ人古代の街の遺跡の中でも

はっきり見ることができます。

高き所の礼拝とは、異教神異教徒は、高い場所に礼拝場を作り

そこで神を拝んだのです。自分の力で神に近づく思考回路。

 

バアルの神とアシュラ(イースター)女神の像を、自分達が

勝手な場所に作った祭壇の前に、イスラエルの神と、イスラエルの神の妻の像=柱を作ったのです。

ローマ教、宗教の教えは、これをやっているのです。

 

そして、イスラエルの神は、今はなんでも良い、いつでも安息日で良い、人間が自由に選べば良い!?聖書とは違う教えや、儀式や記念日を、神が受け取っていると、完全に勘違いしているのです。

もし偽物を受け取るなら、それは基準、境界線がない、嘘つきの神です。受け取っているのではない、忍耐して待っているだけ。

神は忍耐し、偽物の教えから人々が目覚めて抜け出すのを

待っているだけです。毒麦と一緒に麦を引き抜かないために。

人間の勝手な振る舞い、教えや礼拝を受け取るなら、それは

神ではない。人が何が真理か、分からなくなることでもあります。な〜んだ、神の言うことはコロコロ、人間のゴリ押しで変わるかもしれないものなんだね!と。

神が、神の言葉の性質が何か分からないのは、出自、育ちが

異教神、異教徒文化の異邦人だからです。神の教えを先祖代々

知らないからです。

 

黙示録3:15 わたしはあなたのわざを知っている。あなたは冷たくもなく、熱くもない。むしろ、冷たいか熱いかであってほしい。

 3:16 このように、熱くもなく、冷たくもなく、なまぬるいので、あなたを口から吐き出そう。

冷たい=異教の神々の教え、偽物、熱い=イスラエルの神の

教え、本物、生ぬるい=イスラエルの神の教えに異教の神の教えを混ぜた偽物!まがい物、本物と偽物が見分けづらいもの。

 

遠い古代1世紀以降、ローマ帝国、神が警告している、エデンの園からいる神に敵対するもの、同じ反キリスト、神のトラーと、神の記念日を塗り替えることをする、その666の行為をやったのが、ローマ帝国です。

イエシュアが来られる前の紀元前160年のギリシャ帝国も

同じ様に、神のトラーを生きる事を禁じ、トラーを生きるユダヤ人を全部処刑したのです。それに反乱したのが、マカバイ戦争

その勝利を祝っているのが、ハヌカの祭りなのです。

反キリストの正体は、神のトラーと、神の記念日を塗り替える!

とある通りです。

 

そのローマ帝国が、神の教えを塗り替えて、4世紀に人造新興宗教を作った!作ってはならない、やってはならない宗教を編み出した!という事実に、目覚めれば見えます。

 

聖書には、神が神の教えを変えたとか、人間が神の言葉を、

記念日を変えて良いとか、神のシャバットは、今はもう意味ない、異邦人には関係ない重要じゃないから、いつでも聖日、

主の日だよ!と言ってなどいません。

その逆が警告されているでしょう。シャバットを汚す行為、

イコール命に匹敵するほど重たい罪!と教えているのに

その意味は、通じていません。

異教徒だからピンと来ないのです。

神の教えを捨てる人には、神の言葉、教え、神が教える罪が何か聖別の意味も、全く通じなくなり、人間が編み出した教えが本当と騙され続ける。それこそがサタンの声であり、イスラエルの神の声、教えなどではありません!

偽札つかまされて、本物と思い込んでいるだけ。似ているから。

でも非なるもの、異物であり、異教の神々よりたちの悪い教え。

なぜなら、本物の様でも、嘘であり、見分けがつかないからです。

エゼキエル20:12 わたしはまた彼らに安息日を与えて、

わたしと彼らとの間のしるしとした。これは主なるわたしが彼らを聖別したことを、彼らに知らせるためである。
 
<イスラエルだけに与えられた教えと言うならば、それは異邦人には神の教えなど何一つも与えられていない!と言う事を
主張している、聖書とは矛盾した教えなのです。
なぜなら、神の教え=契約は1つしかなく、イスラエルの家と
ユダの家に対してしか与えられていないからです。
それは、異邦人には与えられていないと言う意味ではなく、
異邦人が契約を受け取る代表ではありません!
代表として受け取ったイスラエルとユダの家、その家は未来1つの家となり分裂しないと預言されています。
そして、その同じイスラエルの神の1つの大家族に、異邦人も
加えられる!それが永遠の事実です。
そして、異邦人も、同じイスラエルの神の家の契約=家訓を
生きる!とずっと聖書に書かれているのにその事実が見えてないだけなのです。
もし、古い教えは自分に関係ない教えと言う場合、それは、
神の家から出て放浪し、勝手な生き方をして、神の家の人らしからぬ生き方をしている、本体=神から離れて、自分が考える自由気ままな別物の影を地上で勝手に映し出す事をしています!と
言う事なのです。
実際にそれをしているのです。似て非なる、人間が作った宗教の教えと、宗教の記念日をやっているからです。
それらは、イスラエルの神に属するものではありません。>
 
エゼキエル20:13しかしイスラエルの家は荒野でわたしに
そむき、わたしの定めに歩まず、人がそれを行うことによって、
生きることのできるわたしのおきてを捨て、大いにわたしの安息日を汚した。そこでわたしは荒野で、わたしの憤りを彼らの上に注ぎ、これを滅ぼそうと思ったが、
エゼキエル20:16これは彼らがその心に偶像=人間が作った宗教の教えを慕って、わがおきてを捨て、わが定めに歩まず、
わが安息日を汚したからである。
22:26 その祭司たちはわがトラーを犯し、聖なる物を汚した。
彼らは聖なる物と汚れた物とを区別せず、清くない物と清い物との違いを教えず、わが安息日を無視し、こうしてわたしは彼らの間に汚されている。
22:3 言え。主なる神はこう言われる、自分のうちに血を流して、その刑罰の時をまねき、偶像を造ってその身を汚す町よ、
<偶像、人間の編み出した宗教です。>
 
シャバットを汚した!と言われても、自分たちの宗教の記念日をやっているから、それでOKと思う。
いや、ローマ帝国の日曜礼拝が生粋、本物だと勘違いしているのです。
それはイスラエルの神に属さないものである事、聖書から知れば良いのです。
日曜日にイエシュアが昇天したかも分からない、いや、何曜日に
昇天しようとも、神は神のシャバット、新月、祭りを変えていません!
作り物の教えを、捨てる!日曜礼拝も、教会という新しい群れも
トラーを否定する新しい教えも、神は教えていません!
創造主が全てを創造された事実を知る人は、進化論という嘘に、耐えられなくなるでしょう。神の言葉、性質を塗り替える、
神の言葉の進化論、人間の教えには、神は耐えられない。
 

黙示録3:15 わたしはあなたのわざを知っている。あなたは冷たくもなく、熱くもない。むしろ、冷たいか熱いかであってほしい。

 3:16 このように、熱くもなく、冷たくもなく、なまぬるいので、あなたを口から吐き出そう。

 

熱い=イスラエルの神の教え、冷たい=異教の神々の教え

生ぬるい=イスラエルの神の教えの中に、人間が編み出した

別の教え、異教神太陽神の思想を取り入れて作った宗教。

 

はっきりクリアに、これを異邦人もイスラエルと同じ様に

やってきているのです。

キリストを信じている、ジーザスをメシアと信じているから

神に反することなどしていない、そんなわけない!と思うのです。

そして、太古の人はメシアを知らないと勘違いしているのです。

彼らは、タナックに記された、約束のメシアを待っている

今も待っているのです。

聖書に書かれた神を勘違いしているのは、ユダヤ人も異邦人も

同じでしょう。

ユダヤ人は2000年前に来られたイエシュアがメシアと

認識できない人もいる。

異邦人は、イエシュアが教えたのはトラーであり、トラーは

永遠に廃らないという神が伝える事を信じていない、同じです。

自分の中にある、人間の思想で塗り替えられた、イスラエルの

神像、イスラエルの神の言葉=変化する!と、聖書の記述に反して本気で信じているでしょう!!!

 

イスラエルも同じです。タナックに記されたメシアを教えられているのに、別の神々の教えに混じり合い、イスラエルの神を

異教徒の教え、記念日、慣しを通して拝んだのです。

意味が通じますか?同じなのです。やっていることが。

イスラエルも姦淫の罪を犯し、異邦人も同じ様に別物の教え

異教の神々の教え、人間が作った教えに混じり合い、それを

やっている。偽物と混じり合ってるとも気がついていないのです。

でも、イスラエルは、契約を受け取る代表であるから、

より厳しい刈り取る結末を与えられているのです。

長男がこけたら、弟妹を皆間違いに導くからです。

そして聖書を教師が、より厳しい処罰を受けるのは、同じ意味です。注意深く聖書を学ばない、人間の作った宗教の教え、教理だけを学び、本物を学んでいない。

 

人ごとの様に、神の言葉を廃れた!と読む人には、ここで語られているイスラエルが辿った同じ罪を、同じ様に異邦人に対しても警告されているとも全く読み取れないのです。

異邦人とイスラエルに対して、別の教えがある!異邦人は神の

教えを免除された教えを生きると、人間が作った嘘を教え込まれているから、人間の教えで、神の教えをさえぎる邪魔なもの、

防御服を脱ぐ様に教える、危険な思想を信じ、人に偽情報を

拡散し続けて今に至っているのです。

 

神の教えを教える人が、トラーを犯す、これを今もずっとしているでしょう。そして、聖なるものを汚した。

聖書を教えているつもりが、聖書ではない教えを人に施しているのです。今の時代は恵の時代、聖霊時代、律法時代とは違います

イスラエルとは違います。これこそが、異端の思想であり聖書とは何の関係もない教えであると、教師が気がつかないのです。

 

神の教えを潰す行為、シャバットを汚し、そして汚れた動物を

異教徒と全く同じ様に食し、神の宮を汚している。自分を汚している。神の聖別を汚しているとも考えない。

神の家の神殿の祭壇の上に、豚とその血を捧げられない!と

言う神が伝えている意味が、全く通じていないのです。

 

生きる神の宮と言うイエシュアを信じる人が、神の宮に汚れた

動物〜清掃動物を平気で日々取り入れ、聖別を汚しているのです。神の教えを受け取り、生きる人、律法主義者?などと

意味不明な事を言っているのです。

律法主義とは、人間の行いで神の義を獲得する、救われると考えている、そう言う思考回路、行為を指して言っているのです。

そして、人間の編み出した教えを生きることも同じです。

誰も自分の手柄で、聖霊を内側に受け取れないからです。

神に義とされて、イエシュアと同じ性質を取り戻された人は

神が伝える義=トラーに記されているイエシュアの性質通りを

生きる!と言う意味を、イエシュアを信じながら、理解していないのです。

エゼキエル、エレミヤ、イザヤその他、神が言われている同じ

教え、警告を聞いても、姦淫の罪と聞いて、それが何を意味するのか、神の教えを捨て、偽物の教えに交わる事なのに、

それらが自分に言われているなどとも、考えられないほど

イエシュアを信じ、愛すると思いながら、イエシュアの教え=

神の教えから遠く離れて生きているのです。

 

古い律法の廃れた記念日、安息日無視していますが、新しい契約の新しい教えの日曜礼拝しています!

それが今の自分たちの安息日と神が教えているので?神を崇めています!と考える。

でもそれは、ローマ帝国皇帝の日、ミトラ教不屈の太陽神の日であり、神はその日に誰も呼び出していません!人間=ローマが

人を呼び出している日!イスラエルの神のシャバットではありません。

聖書に書いてある事を、塗り替えれば、どんな教えも作り出し

嘘をまことと信じられるのです。それが、神が警告する偶像を

作ってはならないと言う、そのもの中核です。

人間の思想で作った神々、思想、それらは嘘であり真実ではない。神の教えではないのです。

ローマが、勝手に教え、記念日を作り替え、後でキリストの

意味づけを付け加えただけです。

その裏には、全部異教の神々の記念日、祭りがぴったりくっついて存在しているのです。それらの日の本当の主人、主人公は、

異教の神々、異教の女神です。