ヨーロッパはヘブライの世界とは異なる異教思想 | "永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

"永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

何の始まりもない 永遠の時から
主ご自身のみが 存在していた
懐かしい 故郷 エデン

全く一つ、エハッドであるイスラエルの神
イエシュアの永遠の完了の業で、救われて
新しい人として生きる ヘブライ語原典聖書
からの発見記録

時間はどんどん経過し、あっと言う間に家族とお別れの時間に

なりました。

今回は家族の大イベントの為にイタリアに来て、観光は二の次で家族親戚と過ごす事で殆どの時間が過ぎましたが、5年ぶりに会う家族、世界中から集まった親族や、子供の友人達と会えて感無量の時間を過ごしました。

ほぼ毎日、観光ではなく家族とゆっくり過ごして、話して一緒に

食事してと言う日程でした。

 

昨日スフォルツェスコ城に行き、この日は無料で美術館に入れるので家族と一緒にそこで過ごしました。

イタリアの美術館遺跡の入場料は高いのでびっくりしました。

以前に来た事があるので、今回は観光は二の次。

 

全てヘブライとは異なる西洋化したジーザスが飾られていました。

偶像は聖書の世界には無いものです。

 

 

 

 

西洋画は太陽神信仰の影響で、全部頭に輪っかが乗っています。

聖書では無い。。。。違うもの。

 

 

 

 

 

 

ドオーモ。ゴシック建築。ヘブライの世界とは程遠い。

 

金色の光っているのは、皆がその場所を撫でて触るのでピカピカになっている。