今を生きる | "永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

"永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

何の始まりもない 永遠の時から
主ご自身のみが 存在していた
懐かしい 故郷 エデン

全く一つ、エハッドであるイスラエルの神
イエスさまの永遠の完了の業で、救われて
新しい人として生きる ヘブライ語原典聖書
からの発見記録

今を生きる。

状況はそれぞれ違っても。

 

今何事もなくても。

今何かに苦しんでいても。

 

苦しみには、必ず終わりはある。

喜びは、永遠に終らない。

 

どんな状況の中に居ても。

今本当は、私達は”天の現実の中”に居る。

神の中に居る。

天の中にいる。

 

 

今日を生きる。

今日を生きる。

どう生きるのか?

 

 

神の似姿にされた事が分かった人は、

その神の似姿の通りを生きる。

与えられている全てを、無駄にしないで。

大事にして。

時は限られているから。

 

互いに損なわれる様な事はしないで。

もうこれ以上、バカバカしい互いに傷つけ合う

生き方はしない!

アバ父の似姿を生きる。それをして行く。

それが自分の本来の姿だから。

喜び=エデンから生きる。

 

それが私達を、エデン=喜びの領域に

留まり、生きる事を教えてくれる。