神の口からでる一つ一つの言葉により人は生きる様に造られている | "永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

"永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

何の始まりもない 永遠の時から
主ご自身のみが 存在していた
懐かしい 故郷 エデン

全く一つ、エハッドであるイスラエルの神
イエシュアの永遠の完了の業で、救われて
新しい人として生きる ヘブライ語原典聖書
からの発見記録

神の言葉、神の造られた世界の性質は一貫しています。
神の言葉が一貫して不変である様に。

どこもぶれてない、歪んでいない。
神は私達を惑わす様に、トリックに陥れない。
神の造られた世界は、神の性質とマッチしている事を
発見出来ます。
 
水が流れれば、荒野に眠る命、種が芽生える。
水さえあれば、芽生える。そして水が流れる所に
芽生えて来る。
 
神の造られた世界を観察すれば、知れば、神が居ると
誰でも分かるとある通りです。
絵画的言語満載。自然を通して、植物を通して、
生き物を通して、神の創造物を通して、
神の造られたこの世界を通しても、神を知る事が出来る。
 
ヘブライ聖書を読まなかったから、神に気がつく事が
出来ませんでしたと誰も言い訳出来ないと書いてある
通りなのです。

神の言葉の中、そして、神の造られた世界を通して、
人が神がどんなお方であるか、人間が誰であるか、
人間が特別に造られて、神の中=ハ マコム
揺るがない神の中に住まう様に造られた事、
人が発見出来る様に、造られていると神が言われる。
神の真実を発見される事を、待っている。
 
さあ、探して、わたしを見つけてと待っている。
そして、その一つ一つが感動。
 
人が神の言葉と、神の造られた世界をいくら歪曲しても
必ず真実は浮かんで出て来る。
いくら隠そうとしても、現れ出て来る。
観察出来る。実験出来る。結果を得られる。
生きてみたら、追求して行ったら。
だから、絶えず、神の言葉を思い巡らしてとある。
いや、人は絶えず神の言葉を思いめぐらす=命のパン=
神の口から出る言葉の一つ一つを食べて生きる様に
造られている。そう造られている。
それが、人間の本来の姿。神のデザインした通りの姿。
デザイン通りに機能する時、フルに生きれる。
一日が千年の如く、千年が一日の如くを体験出来る。
 
それが真実だと分かる。
神の言葉の虜になったら、一日中考えずには居られなく
なるからです。
神の中で、絶えず神と対話、神の前で神に問う、
語り合い続け、たずね続け、そして、神からの言葉の意味を
聞く。聞く。聞く。シャマー=聞く。”従う”と訳されている
本当のヘブライ語の意味は、”聞く”。
 
神が人をその様にデザインされたから、だから一日中
寝ても覚めても何していても、絶えずトラーを思いめぐら
しなさい。そしてそれを子供達にも教えなさいとある。
 
それが、神のデザインした人間の頭脳がフル機能する
状態だから。そして、神の中=神の言葉=神の真実=エデン
=歓喜、喜び、自分が住まう環境、状態から別の場所に
意識が飛び出さないための、保護ガードだから。
 
これからの6日間、”シャバット”で体験味わった、本当の
姿、関係、そして完了の業から生きる事を忘れないで
過ごす日々。
 
アーメン Let It Be