日々のリマインダーを通して神は語られる 私達が誰に属するのかを常に語って下さる | "永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

"永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

何の始まりもない 永遠の時から
主ご自身のみが 存在していた
懐かしい 故郷 エデン

全く一つ、エハッドであるイスラエルの神
イエシュアの永遠の完了の業で、救われて
新しい人として生きる ヘブライ語原典聖書
からの発見記録

日々のリマインダーの中の一つで、
以前に書いたものが”食べ物”です。
 
食べ物=日々のリマインダー。これは、基本中の基本。
詰まり、食べる事=直接自分の身に実態に、姿になる事
だからと言う事でも、分かります。

だから、神の言われた事だけ、神の指定した食べ物だけが、
今も変わらずに、人間の食べ物なのだと言う認識がないと、
スタート出来ない。神の宮である自分を、神の言われていない
別もの、汚れた物で神の宮を汚さないと言う事が、
理解出来ない、分からないと、スタート地点からして
ズレてしまうのです。
 
カナン人、エジプトの人達と同じ生き方をしてはならない、
あなたは”聖なるもの”イスラエルの神の上に分たれた
ものであると、何度も神の口から直接語られている
その言葉、声が今も響きます。神の言葉が今生きて居る、
今自分に語っている事に気がつく事が出来れば。

だから、間違った教え=2000年以前と2000年以降と
神の言葉が、変化、進化、改良され、より優れた奥義、
より優れた教えが出現したのだと言う人間の
教えをまず削除する事が、大前提なのです。
同じトラー=同じ契約しか書かれてないのです。聖書には。

私達は、神の言葉、真実にマッチしない、人間の造り出した
神学に聞き入り続けて、それを信じ込んでいては駄目なのです。

神の言葉の真実だけに戻って考える事をしない限り、
何も始められない。
本物の人生スタート出来ないのです。
神の言葉に反する、敵対する人の教えは、本当に障害物、
妨害だけなのです。御国の建設=一つに繋がれ、修復
される神の業を、たくさんの壁=別の教えを造り出して、
妨害している作業に参加している様なものです。
 
そんな大げさな?食べものでしょう?たかが?
いいえ、アダムとエバはどうして、神の外側に飛び出て
イエシュアが地上に来られて命と引き換えに完了の
業を地上でも示さないとならなかったのか?その原因
考えれば、はっきり答えはそこにあります。

食べ物=神の言われた言葉を無視した事。
どんな小さい事に見えても、神が言われたらその中に
重大な意味、命を生きるための鍵が在ると言う事を
知れば安全です。

だから、私達は神の言葉を終ったものだと言って
どの箇所でも、無視して、考えもせず、日々を生きる事が
どれだけ愚かで、知恵に欠けた、損失で、自分の命に対して
敵対する事、危ない事なのか、はっきり知らないと
ならないのです。

日々のリマインダーは、子どもでも分かる、目でみて
直ぐに気がつける数々です。
これら全ては、”神の契約の中に分たれて、入れられた
人達の印”。言ってみれば、婚家の名字、婚家の仕来り
婚姻証明書、神のデザインした本当の人間の姿を
生きるためのものです。

簡単に言うと、割礼、食べ物、衣の房、戸口に付ける
メズサ、衣服など。
または、農作物を造る時、どんな事をしてはならないのか。
後は、額とか腕に付けるもの。
これ、あの山伏の姿とか、ユダヤ人がそれを付けて
儀式をしているのを見た事があると思いますが、
私達は、現代そんなものを付けて生活しません。

私の場合だと、腕時計、メガネですね。

さて、これらのリマインダーのひとつひとつ全部
その教えは共通しています。
 
続く