神の言葉=よろい兜、保護ガード、境界線、安全地帯の中だけに生きる | "永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

"永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

何の始まりもない 永遠の時から
主ご自身のみが 存在していた
懐かしい 故郷 エデン

全く一つ、エハッドであるイスラエルの神
イエシュアの永遠の完了の業で、救われて
新しい人として生きる ヘブライ語原典聖書
からの発見記録

神の言葉だけに戻る。
世間の主流、長年伝統的にダントツの座に座る
人間造の神学=神の言葉は変わった、終ったのだと言う
教えから神の言葉を眺めるのをやめて、軌道修正、
元に戻る=神の言葉に戻る=リセットする。
神の言葉に、別の言葉の混ぜ物したものを、排除する。
かなかすを取り除く。
 
神の言われる事は、永遠に変わらないから。
2000年以降、太陽は西から出て東に行く様になったのか?
女性ではなく、男性が子を産む様になったのか?
猫が犬に変身したのか?
草食動物が、肉食動物に変化したのか?
神のデザインが変わらない事実がある。神の言葉が
変わらない事実がある。
 
一番始めに照らし合わせると分かる。
 
全てのズレは、神の言われた事以外に耳を傾けて、
”神の言葉を疑う”と言うことから始まった。
そして、別の違う目が開かれてしまった。
別の目=神の見る通り以外の、別の見方をしてしまう目=
良い地=トーヴ=神の意図通りではない、
悪い地=ロー トーブ=神の意図以外の地で、
考える、行動する脳回路の枝を生やす。
 
神の言葉以外に耳を傾ける。
神の言葉以外を自分の中で考え始める。
神の言葉は対して重要ではない、少し位変形させても
大丈夫と思う。無視しても大した事ないと
思った、アダムとイブ。
 
しかも、神の言われた事は、単純で簡単だった。
”この木からは、食べては駄目”と。
なんか、とっても小さい事の様に思ったのでしょう。
 
一点一画、取り除いたり、付け足しては駄目とは
どう言う意味、重大警告なのか考えてみる。
神の顔=実態の上に別の顔=別の神、教えを
置いてはならない。10の言葉の冒頭が
ロー!駄目だよ。子供達!危ないから駄目。
 
これらは、あなたではなくなるから、決してしては駄目。
あなたのエッセンスと反するものだから駄目。
 
神の言葉=神の中=エデンの中、神の言われた事だけ。
エデンに置かれた川の周りに生きる事。
それが、人間の安全地帯。
 
自由、安全、自分らしく生き生き生きる、羽ばたける、
喜びは、神の中=言葉の中以外には無いから。
 
神が世界の全てを造られた。
言葉=神により全てが出現した。
神に造られなかったものは何一つない。
だとすると、神の言葉の中、内側の外側以外に、
生きると言う事で、何か他に耳を傾けるものは、
存在するのか?他の何かが必要なのか?
 
何もない。神が造られなかったもので
存在しているものは何もない。
神の言葉以外で、出現した創造物は何も無い。
 
それが、アダムとエバのひっかかった事。
神の言葉以外を食べた事。
変形させた神の言葉を、食べた事。
騙された事だと分かれば見える。
 
神の中=言葉=安全地帯に留まる時に、人は安全に、
デザイン通りに、生きられる。