アブラムから、アブラハムへ 2 | "永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

"永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

何の始まりもない 永遠の時から
主ご自身のみが 存在していた
懐かしい 故郷 エデン

全く一つ、エハッドであるイスラエルの神
イエシュアの永遠の完了の業で、救われて
新しい人として生きる ヘブライ語原典聖書
からの発見記録

5 そして、彼を外に連れ出して仰せられた。「さあ、天を
見上げなさい。星を数えることができるなら、それを
数えなさい。」さらに仰せられた。「あなたの子孫は
このようになる。」

6 彼は主を信じた。主はそれを彼の義と認められた。

創世記15 この、場所で、アブラムは、新生体験
したのだと思う。
アブラムが、凄いから 選ばれたの? アブラムの行いが、
良いから信仰が良いから?

違う違う。100%主の側の、選び、恵みだ。
100%かみさまの側の、選び。
無償の贈り物。取り消されない契約。

なんで、選ばれたか、理由は 主のみぞ知る。 
選ばれたから、選んだ。。
それだけだ。
しかも、知らなかったけれど、アブラムは、異邦人だったんだ。

この出来事の後、アブラム、家に飛んで、帰って、家族に、
近所の人に大騒ぎで,話しただろうね!

『聞いてよ!今日こんな事があったよ! 
主に出会ってこんな事、言われた~』と。

その後に、主が、アブラムに、命じて、動物を、まっぷたつに 
切り裂いて置くように、命じた。

なんで、変な事するんだろう?て 無知な私は、思ってた。
でも、あれは、契約、契りを結ぶ、儀式なんだ。
アブラムを深い眠り=深層意識までに降りて来て、そこで
主が大事な事を語られる。

17 さて、日は沈み、暗闇になったとき、そのとき、煙の立つかまどと、燃えているたいまつが、あの切り裂かれたものの、間を通り過ぎた。

契約は、両者で,成り立つ。二人以上が、法的な下に,
結ばれて、同意した事柄を守ることを
誓う。破った場合、それに対する、Conequesnce
(取るべき、ペナルテイが付随する)が待っている。

この所、良く見ると、燃えているたいまつが、
切り裂かれた動物の間を通り過ぎた、
と書いてある。
これ、意味が分からなかったけど、説明してもらった。
現代も、契約書は、二つある。一つは、自分と、そして、相手。。
マッチする、同等の物を、所有する。
それだ。 動物の血、その裂かれた体の間を、通ったのは誰?
アブラムと主?
いいえ、主ご自身だけだ。

つまり、何かあったら、責任は全部、主の上に取りましょうと
いう事。
つまり、主は、契約を,約束を,破棄しないという事だ。
血 命、 100%主が命の代償を、責任取った事
表明してくださったんだ。

だから救い購いは、決して神が取り消さない事が書かれている。