9月2日にアップされたundercoverの記事によると、
ストーンズ内部に近い情報筋が「チャーリー・ワッツはバンドを脱退した。
彼はもうバンドと共にレコーディングもツアーもすることはないだろう」と語ったという。
これは突然のことではなく、(2005年~2007年の)『ア・ビガー・バン』ツアーで、
キース・リチャーズがチャーリーを説得しなければならなかったのは周知の事実だったらしい。
しかし今回は、チャーリーに説得の電話もしていないそうだ。
さらにその関係者は「ストーンズはドラマーの後釜に、
キース・リチャーズのバンド=エクスペンシヴ・ワイノーズのドラマー、
チャーリー・ドレイトンを迎えようとしている」と、チャーリー脱退後のことまで語っている。
ミック・ジャガーは来年からストーンズの活動を再開するつもりでいるが、
チャーリー脱退は大きな打撃になるだろう、としている。
これに対してストーンズのスポークスマンは、記事が出た直後にすぐさま否定の声明を出した。
「今朝(9月2日)、オーストラリアの小さな音楽サイトで報じられたデタラメな記事に反して、
ドラマーのチャーリー・ワッツはローリング・ストーンズを脱退していない」とのこと。
ただオフィシャル・サイトの方はなにも更新されていない。
チャーリー本人のコメントがまだないだけに判断をしかねるが、
63年以来ストーンズを支え続けてきた彼が脱退となれば、バンド存続にかかわる大事件といえる。
今後の動向が気になるところだ。
この情報が真実でない事を祈るばかりだ
