
ピンク・フロイド創設メンバー、
リチャード・ライト氏死去
人気ロックバンド「ピンク・フロイド」のキーボード、
リチャード・ライト氏が15日(月)、イギリスの自宅で死去した。
65歳だった。
ライトはがんを患っていたという。
遺族から詳しい情報は発表されていない。
ライトは大学の同級生だったロジャー・ウォーターズ、
ニック・メイスンらと「シグマ6」を結成。
何度かのバンド名変更ののち、ピンク・フロイドとして活動。
「狂気」、「ザ・ウォール」など大ヒットアルバムを発表し、
プログレッシブ・ロックの雄として一時代を築いた。
ライトは73年の「狂気」に収録された「虚空のスキャット」、
「アス・アンド・ゼム」などの名曲を書き残している。
ライトは別のバンドを結成するために80年代初期に脱退したが、
87年から復帰していた。
ご冥福をお祈りします。