by Joann Rosario
11歳になる息子ヨシヨシは、今年の9月からセカンダリースクール〈中高一貫校)に通うことになるのですが、その学校選択申請書を去年の10月末頃に提出して返事を待っていたところ、今月初めに漸くその結果が届きました。
こちらではレベルとかに関係なく、自分の行きたい学校を第三候補まで申請書に記入して提出し、それから地方の教育委員会(のような組織)が厳密(!?)に考慮した上で、子どもたちが行く学校を決める仕組みになっているようです(あくまでも公立校においてですが)。
それで、主人と私は純粋に第一候補(ヨシヨシが一番行きたい学校)、第二候補(今一だけど第一候補と同じくらいの距離の学校)、第三候補(全然興味なしな学校)、この3つを記入したわけです。
あくまでも、私たちは3つの違った学校を書かなければならないと思ったのと、大体第一候補に行けるだろうと高をくくっていたからです。
そして、いつ結果が来るのか首を長くして待っていた矢先、その手紙が届きました。
期待しながら封を開けて読んでみると、そこには私達の予想に反した第二候補の学校名が書かれているではありませんか。
何とまあ、がっかりしたことか。
どうも、この学校選択で考慮されるのは、兄弟姉妹がまず通っていれば、その段階で必然的に第一候補に難なく入れ、兄弟姉妹がいなければ、行ける確立が多少なりとも減り、第二、第三候補へと選り分けられていくような感じらしいのです。
まあ、兄弟姉妹がいればやっぱり同じ学校に行かせた方が何かと都合が良いわけですが。
だとしたら、兄弟姉妹がいなければ第一候補ではなく、第二あるいは第三候補の学校へ通わざる終えない子どもたちが結構いるのかも...。
幸い、ヨシヨシには彼の希望する学校に従姉が通っているので、それを主な理由に意義申立書を主人が書いて提出しました。
その返事を待っている期間、エリエリの3つ上でヨシヨシの希望する学校に通うロバートが、たまたま遊びに来た時に、主人はローバートに彼が学校申請する時どうしたのか尋ねてみました。
すると、彼はこう答えたのです。
第一候補から第三候補までの蘭に全部同じ学校名を記入した...と。
そうすることによって、「この学校しか行きたくない」という意向を強くアピールすることが出来るという訳です。
確かにごもっとも。
何で最初にそれに気が付かなかったのか。
私たちは、まじめに違う学校をそれぞれの蘭に記入しなければならないと思っていたのです。
姪っ子が申請する時にもそうやって申請したとのこと。
先にそのことを知っていれば良かったのですが、後の祭り。
しかしながら先週、主人の書いた異議申し立てに対する返事が届き、そこには、「色々と考慮した結果、ヨシヨシの第一候補への入学を許可する」旨の内容が書かれていました。
これで無事、ヨシヨシは友達から離されることなく第一候補の学校へと進むことが出来るようになりました。
一件落着。
by Ascend the Hill





