by Harriet Tubman
by Brad Paisley
by The Crabb Family
先日日曜日の夕方、借りていた映画のDVDを見ようと、テレビの下に置いていたDVDを取り上げようとしたら、そこにあるはずのDVDが無いではありませんか。
確かに、もう一枚の別の映画と一緒に置いておいた筈なのに、無いのです。
子供たちや主人に聞いても、三人とも触ってもいないし動かしてもいないと言います。
私だって、ビデオが投函された時に取り出して、テレビの下に置いたきり触っていません。
因みに、土曜の夕方に別の映画を見終わった時には、確かにそのDVDは同じ場所にありました。
それが、次の日に消えてしまったのです。
ここで思わず、「タイムトラベラーの仕業かも」と思ってしまったのは、勿論私だけ...。
それにしても、今まで借りてきたDVDが見当たらなくなってしまったことなど一度もなかったので、とにかく不思議で仕方ありません。
しかし、わたしが「不思議だ」と言うと、主人は「不思議じゃないよ、絶対に家のどこかにあるよ」と返事をし、神様に見つけてくれるよう祈りながら、ソファーの下に挟まってないか、或いは他の場所に置き忘れていないかと探し出しました。
私も、心当たりの場所をくまなく探したのですが、結局見つけ出すことは出来ませんでした。
自分達のものだったら、「まー、そのうち出てくるさ」でも良いのですが、レンタルしているものなのでそうも行きません。
そこで、その晩私は、こんな祈りを神様にしました。
「もしも、悪魔が邪魔をしてDVDを私たちの前から隠してしまったのなら、どうぞ聖霊なる主よ、あなたがその悪霊どもと戦って勝利し、DVDを私たちの元へ返して下さい。あるいは、悪霊などではなくタイムトラベラーがDVDを持って行ったのなら、ビデオを見終わったら、私たちの所に戻して下さいますよう、その方の心を動かして下さい。必ず貴方が見つけ出して下さることを感謝します」と、熱心に祈り求めました。
笑っちゃうかも知れませんが、どうもタイムトラベラーの情報を知って以来、そのことが頭からついて離れません。
さて、翌月曜日の朝、もしかしたら祈りが聞かれてるかと思い、DVDがあるはずの場所を探してみたのですが、かすかな期待もはずれ、そこにあったのは別のDVDだけでした。
「やっぱり神様は見つけ出してくれないのかな~...」
ここでまた、「それにしても不思議だ」の一言が、私の口からでたのですが、主人はあくまでその言葉を打ち消しました。
そして火曜日、不注意にも次男エリエリのイヤホンを掃除機で吸い込んでしまい、学校から帰宅した彼にそのことを伝え謝ったのですが、大激怒。
また新しいのを買ってあげるから赦して欲しいと謝っても、聞く耳持たず、手元にあったポケットティッシュを私に投げつけてきました。
その時です。
立っていた私が目を下ろした床の上に、何と、探していたあのDVDが置かれてあったのです。
今さっきまで、その場所には何も無かったはずなのに。
それを目の当たりにした子供たちもびっくり。
エリエリの怒りもどこへやら...。
あれだけ必死になって探していたのに、こうも簡単に床の上に沸いて出てくるとは...。
いや、聖霊様が悪霊から取り戻してくれたに違いない。
或いは、タイムトラベラーが見終わったので、私たちには見えない速さでやって来て返してくれたのかも...(まだ言ってます)。
そのことを仕事から帰って来た主人に伝えて、わたしが「やっぱり不思議だよね」といったところ、さすがの主人も今度ばかりは「不思議だね」、と返してくれました。
いずれにせよ、DVDがどこからともなくではありますが、無事戻ってきてくれたので、神様に感謝しています。
それにしても、不思議な出来事でした。




