使徒パウロは、イエス・キリストの真の教義から遠ざかること、健全な教義から遠ざかることを教会に警告しました。
ハイジ・ベイカーは自分の物語を変えました。
2002年 対 20021年
「私は古い話はしない...」
「忘れてください」
あれから19年...
「私はあなた方に話します」
トロント 2002年
「天国の部屋を見ることができた...」
「最初の部屋...」
2021年で話しが変わっています。
「体の部分」「食べ物」
体の部分はどうなったのでしょう?
「いつでもそこに入れる" 「次に連れて行かれた部屋は、体の部分でいっぱいだった。」
ハイジは部屋の順番を変えることによって、2021年にシナリオを変えることができています(見続けてください)。
「彼は私に倉庫の鍵をくれた」
「私たちは部屋に入って、ただ『はい、目が必要です』と言うだけです」 「私が言ったら、ここに入っていいですよ」
「最後の部屋(食べ物)では、「いつでも」と言っていたのに、この部屋では『私が言ったら』と言っていましたね。」
「だって、いつでも入れたら、眠れないでしょう。」
2002年、ハイジは天国で「体の部分」の部屋を自由に使えるという間違ったビジョンを受け取っています。
このビジョンが偽物であることを隠すために、ハイジは2021年のバージョンでは、神が彼女のアクセスを制限するように変更しました。
「脾臓、肝臓、腎臓、心臓、目をいつでも、どんな状況でも提供できるとしたら。私は眠ることもできず、今頃は死んでいるでしょう。」
19年前は問題ではありませんでした。
2002年には、神がハイジに課した制限はなかったのです。
「私はただそこに行進するだけでいいのよ。昼でも夜でも、いつでも鍵を持ってすぐに行進できるの。私は鍵を持っているから、行きたいところに行けるのよ!」
第二テモテ4章
2)みことばを宣べ伝えなさい。時が良くても悪くてもしっかりやりなさい。寛容を尽くし、絶えず教えながら、責め、戒め、また勧めなさい。
3)というのは、人々が健全な教えに耳を貸そうとせず、自分につごうの良いことを言ってもらうために、気ままな願いをもって、次々に教師たちを自分たちのために寄せ集め、
4)真理から耳をそむけ、空想話にそれて行くような時代になるからです。
また、この方(ジョン・ラミレス氏)についても最初、すごい人が出て来たと思ったのですが、心のどこかで何かが違うという思い(聖霊様の警告)があり、触れないようにしていました。
真実の体験だったら、何年経っても同じ内容であるべきはずなのに、その都度自分の体験した内容や年齢がコロコロ変わっているのは怪しすぎます。
そこには、もう真理は存在していません。
第一ヨハネ4章1節
愛する者たち。霊だからといって、みな信じてはいけません。それらの霊が神からのものかどうかを、ためしなさい。なぜなら、にせ預言者がたくさん世に出て来たからです。