The time is drawing close...時は近づいています。 | 何とかなるさ...の世界!?

何とかなるさ...の世界!?

いろいろごちゃ混ぜで書いてます。

YouTubeThe Falling Away Begins 2015-2016 ...


興味深いビデオを見つけたので紹介します。


全部ではありませんが、要所要所を一応訳して見ました(結構省いてます)。


1.掲挙と大艱難時代(ドラマ仕立て)


以前、大牧師として人気を博していたジョン・ホーランドが落ちぶれてしまい、スクラップヤードで出会った男に身分を見破られてしまいます。その男はホーランドに、あの大会衆の前で掲挙や大艱難について語っていたことは嘘だったのか、と言って彼を罵り立ち去ります。


2.思わしくない世界情勢


3.伝染病の流行


4.アメリカにおける健康な人々の体内に埋め込むマイクロチップの早期導入(バースコントロール)...


百貨店等は、2015年秋までにマイクロチップスキャナーの準備をするとの事で、それ(2015年)はまさにユダヤ教の安息年にあたります。経済崩壊がすぐそこまでアメリカに来ていると言うことです。


5.宗教の自由の崩壊、特にクリスチャンに対する迫害がひどくなりつつある中、同性愛者同士の結婚の合法化も広がりを見せています。


6.警察官の軍隊化


なぜ、政府が地方警察に軍の武器を備えさせているのか分かりますか。厳戒令が敷かれます。経済が崩壊し、キリスト教徒の大量虐殺が起こります。


7.悪魔崇拝


8.4つの血色に染まった月(以下ブラッドムーン)の意味


2014年4月から2015年9月にかけて4回に亘って出現するブラッドムーン。今回は、ユダヤ教の祝祭日に出現するため、この間にユダヤ人に関する重大なことが起こるのではないかと注目されています。


西暦1世紀から2013年までに4回のブラッドムーンが出現したのは全部で55回で、そのうちユダヤ教の祝祭日に当たったのが10回だけです。1492年までに7回のブラッドムーンが現れました。1492年からの500年間で、ブラッドムーン(が現れたのはたったの3回です。この3回のブラッドムーン周期では、常にユダヤ人に関わる大きな出来事が起こってきたのです。


◎1493~1494 


スペイン異端審問 (1492年開始)

1492年にアメリカ大陸を発見したコロンブスはユダヤ人 だった?


◎1949~1950


イスラエルの建国(1948年)


◎1967~1968


六日間戦争 (1967年)で、イスラエルはパレスチナを統一した。


◎2014~2015


(1)2014年4月15日(過越)

(2)2014年10月8日(仮庵の祭)

(3)2015年4月4日(過越)

(4)2015年9月28日(仮庵の祭)



私たちは月や星に注意を払うべきなのでしょうか。


創世記1:14

ついで神は、「光る物は天の大空にあって、昼と夜とをっ区別せよ。しるしのため、季節のため、日のため、年のために、役立て。」


月や星の動向を読むのは決してぺーガン信仰 だけのものではありません。


マタイ2:1

イエスが、ヘロデ王の時代に、ユダのベツレヘムでお生まれになったとき、見よ、東方の博士たちがエルサレムにやって来て、こう言った。


2:2

「ユダヤ人の王としてお生まれになった方はどこにおいでになりますか。私たちは、東のほうでその方の星を見たので、拝みに参りました。」


2:9

彼らは王の言ったことを聞いて出かけた。すると、見よ、東方で見た星が彼らを先導し、ついに幼子のおられる所まで進んで行き、その上にとどまった。


2:10

その星を見て、彼らはこの上もなく喜んだ。


神は、星や天の万象を使って私達に進むべき道を示す場合があります。


次に、月が血色に染まる預言について触れて見ましょう。


ヨエル2:30

わたしは天と地に、不思議なしるしを現す。血と火と煙の柱である。


2:31

主の大いなる恐るべき日が来る前に、太陽はやみとなり、月は血に変わる


同じことが黙示録の6章12節に記されています。


黙示録6:12

私は見た。子羊が第六の封印を解いたとき、大きな地震が起こった。そして、太陽は毛の荒布のように黒くなり、の前面が血のようになった。


この預言は、月が実際に血に染まるのではなく、月が私達の目に血に染まったように見えると言うことを表しています。いわゆる、天の印です。


今回の4回に亘るブラッドムーンは、私達に特別な意味をもたらすのでしょうか。


前回までに起きた3回のブラッドムーンのパターンが続くなら、私達はユダヤ人に対する何らかの重大な出来事を予期することが出来ます。


重大な出来事が起きようとしているのでしょうか。


果たして、平和条約(中東和平)が調印されると、ハルマゲドンの戦いとイエス・キリストの再臨までの最後の7年が始まります。


2014年のブラッドムーンの始まり以来、私達はガザイスラエル戦争を目の当たりにしています。

歴史上最悪のエボラ出血熱の流行。イラクや中東におけるキリスト教徒の大量虐殺。ISISの台頭。ここ25年間内に起こり得る最大級のカリフォルニア地震。


アメリカの民主主義は崩壊しています。彼らの民主主義は、自由などではなく新世界秩序(NWO)であり、奴隷制なのです。



果たしてこの時期、世界を揺るがす何か重大な出来事が起こるのでしょうか。