【東京中央区】樺色に焼き上がる、江戸っ子の楽しみ | ecdxのブログ

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うなぎ割烹「大江戸」

 

 

食欲の秋。

今回は美味しい食べ物を求め、日本橋にある鰻の名店「大江戸」にお邪魔しました。「大江戸」の創業はなんと江戸寛政年間(一八〇〇年)、初代草加屋吉兵衛さんが江戸の地に店を構えたのが始まりです。昔から多くの人々にひたしまれ愛され続けてきたその味わいを今に受け継いでいます。伝統につちかわれた「蒲焼」を中心の各種日本料理定食は「大江戸ならではの味わいと風情」と評判です。

 

 

 

■ご注文

・うな重「しもつき」 5,292円

・きも吸        216円 

 

ふっくらと焼かれたうなぎに、たれは甘すぎずあっさりめ、艶やかなごはんとの相性抜群です。創業以来守り続けている「大江戸」のたれは、例え何があっても、たれの瓶だけは持って逃げたというほど、命とも言えるたれです。甘すぎず、辛すぎず、ほど良い味わいは「大江戸」ならではの味。 こだわりのうなぎにこだわりのたれ、約200年の伝統が息づいています。 「大江戸」のうなぎは、一度食べたら忘れられない魅惑的な味です。