学生広告代理店 (仮称)学報堂の企業囲い込み戦略
本事業において、最大のネックは学生は4年で卒業してしまうことです。
これは変えようがありません。
ゆえに、企業側の囲い込みが不可欠と考えます。
これは、私塾で村山氏からいただいた
これは、学生と企業のマッチングビジネスである。
マッチングビジネスにおいて大切なことは、少なくとも片方のシェアソースをしっかり掴んでおくことである。
という指摘によるものです。
学報堂の収益が
初期段階では基本的に企業からの広告収入によっていること
「カレッジ・メイキング・ブランド」事業に移行しても、企業の商品開発予算によっていること
を考えれば、学生と企業のマッチングビジネスであるというご指摘ももっともです。
これまで、初期の学生シェアを比較的容易に集められたことに気をよくし、学生は当たり前に集まるものと思っていましたが、
・学生からは原則課金できない
(これは、別途小額課金の方法を模索しますが、般管費を賄える程度と思料)
・参画企業を抑えておけば学生も無視できず、学生の囲い込みにも極めて有利。
であることを考えれば企業の押さえはとても重要なことです。
対策としては、
(初期段階)
・学生による企業取材を増やし、無視できなくする。
・より多くのインターン学生を送り込む
(近い将来)
・登録学生数で10%以上のシェアを獲得し、企業が無視できなくする。
(ニワトリ・タマゴですが)
(将来の理想形)
・「カレッジ・メイキング・ブランド」が認知され、学報堂自体が発言力を持つ
初期段階で企業の囲い込みに最も訴求するのは、やはり就職活動において学生を囲い込めるという直接的な武器でしょう。しかし、学報堂では現在そのノウハウ・営業力がありません。
そのために
・学報堂自身での企業販路開拓
・営業のアウトソース(地域に根ざす広告代理店等)
・就活ビジネスが本業である他社との連携(交渉中)
を進めます。
特に、他社との連携においては、就活ビジネスを本業とするベンチャーには事欠かず、一方、学報堂のような学生が運営する学生の声を代表することを目的とした組織は稀なため、競合なく諸ベンチャー企業と提携が可能と考えています。
また、ある程度の学生シェアを獲得した次段階で展開する
「カレッジ・メイキング・ブランド」事業ですが、展開としては以下の6段階を考えています。
1.学生のリーダー達を中心に商品モニター、FBを開始
2.学報堂Webサイト上で「お得バイト」として商品モニターを募集
3.試作品としての「学報堂モデル」に対し、圧倒的数の商品モニターアンケートを実施
(ここまでは新規商品立上げの下請け的存在)
3.学報堂Web媒体の学生の書込情報から企業に対し商品開発をアプローチ
4.学報堂ブランドが認知され企業と対等に商品開発。
(ここまでは媒体としての学報堂の成功形)
5.学報堂、または提携企業が出資した学報堂ブランド商品の開発
(商品の開発自体で利益教授するモデル)
あははははははははははは。
言うだけは簡単ですね~。。。。
こんなにうまく事が運べば、学生ベンチャーなんてみんな成功するっちゅーねん。
って、真剣ですから!
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