CLILを導入した新カリキュラムとは? | ECCジュニア太田教室のブログ 和歌山市 こども 英語 英会話

ECCジュニア太田教室のブログ 和歌山市 こども 英語 英会話

和歌山市の子ども英語・英会話教室。教室の様子や日々のレッスンについて。

2018年4月、CLILを導入した新カリキュラムがスタートします!

◆ 新学習法CLIL(クリル)とは ◆
CLIL=”Content and Language Integrated Learning (内容言語統合型学習)”の略。ヨーロッパを中心に広まっている外国語の学習方法で、読み方や文法などの言語に関する知識だけを教えるのではなく、社会・理科や、異文化理解といった分野の内容学習と言語学習の両方を統合して学ぶ学習法です。子どもたちの知的好奇心を刺激して日本語(母国語)も使いながら教科的な学習を行うことで、自分で考えるという「思考力」を高めながら、楽しく英語を学ぶことができます。

◆ CLILで変わる英語学習のカタチ ◆
● 学習の動機が強まる:内容学習と言語学習の比重を1:1とすることで、意味のある豊かなインプットが与えられ、学習の動機付けとなる。また、英語で内容をすることができる。

● 4技能を結びつけながら学習できる:1つのテーマやトピックについて学ぶ過程において、聞く・話す・読む・書くをバランスよく統合して使うことで、4技能を有機的に統合できる。

● 個々の学習スタイルに対応できる:文字だけでなく、音声、数字、視覚(図版や映像)による情報を与えることで、多様な知能に訴えるので、それぞれの生徒の学習スタイルに適合しやすい。

● 言語知識が定着しやすい:さまざまなレベルの思考力(暗記、理解、適用、分析、評価、創造)を活用することで、深い思想を伴い、言語知識が記憶に定着しやすい。

● 言語の習得・向上意欲の動機付けができる:異文化理解や国際問題の要素を取り入れることで、異文化意識が育ち、国際社会に参加するための英語習得と言う「統合的動機」が生まれる。 ※統合的動機とは・・目標言語話者・文化の理解を深めるために、あるいは目標言語集団に参加し、より多くの人と交流するために、その集団で話されている言語の能力を向上させたいという動機づけのこと。
CLILは英語力だけでなく、深い思考力と高いコミュニケーション能力を養成する効果が大きい学習法です。

◆ CLIL導入のねらい~英語の”その先へ”~
2020年から、小学校で新学習指導要領による授業が始まります。その指導要領の骨子となるのは、急激な社会的変化の中で21世紀の社会を生き抜く力「21世紀型能力」の育成。知識だけに留まらず「英語を使って何ができるか」を目標に捉えた英語教育へと大きく変換が図られます。日本の英語教育が大きな転換期を迎える中、ECCジュニアでは、「21世紀型能力」と「グローバル・コミュニケーション能力」の養成をコンセプトに、新学習法CLILの導入を決定しました。CLILを導入することで、英語力はもちろんのこと、「思考力」「実践力」、そして「多様性の受容」「共生」といった21世紀を生き抜く力の習得を目指します。ECCジュニアの英語教育は、英語の”その先”を見据えた新しい時代へと突入します。
 



和歌山市の子ども英会話教室なら