今日はマタニティ整体師の資格をとろうと思ったきっかけについて書きます
(少し長くなるので時間のあるときに読んでいただけたら嬉しいです
)
産前はまず子供が中々出来ませんでした。
妊娠がわかってから幸せいっぱいだったのも束の間、つわりが始まり妊娠7ヶ月くらいでようやくすっきりする。
お腹が目立ち始めた8ヶ月ごろ、いきなり恥骨のあたりが猛烈に痛くなると同時に腰痛も悪化し起きるにも歩くにも激痛が走り整体を受ける。
結果、腰痛と骨盤周囲の違和感が続く…
この違和感って、、一体骨盤どんなことになっとるんやろって思い始めたわけです。
シンプルに言いますと、自分自身が産前産後にトラブルが多く同じように辛い思いをしている妊婦さんの役に立ちたかったから…
私のマタニティライフを振り返ってみると、
(このことはまた改めて書きますね♪)
つわりの間は動くのも辛くて、診断書を書いてもらい約2ヶ月ほど仕事を休ませてもらう。
そして次に産後、、
産後3ヶ月でバドミントンの社会人リーグに出場。
試合に出るということはその前から少し練習するわけで、産後2ヶ月くらいにスポーツ復帰。
産院の先生からは産後4ヶ月までは激しい運動をしないようにと言われていました。が、なんのためらいもなく、そして必要な筋トレなども特に何にも行わずに練習にいきなり参加(今考えると恐ろしいデス)
するとですね、もう骨盤周囲はグラグラなのです。
あれ⁉︎あれれれ⁇
1年以上ぶりの練習だからかなぁ⁇
ただ単に1年練習を休んでいたのではなく、この1年の間に『出産』をしているということを安易に考えていました。
そんな状態で試合の日を迎えたわけですよ
練習では骨盤グラグラでお腹にも力が入らず、ちょっと怖かったのでセーブしながらでしたが、試合ではやっぱりアドレナリンが出てそんなわけにゃあいきません。
2人目のマタニティライフはまた違った悩みがありましたが、それはまた改めて書きますね。
話を戻しますが、産前動けなくなったときはどうしようかと思いました。
薬?整体?自然治癒?
薬…お腹に赤ちゃんがいるんだから、なるべく使いたくない。
整体…普通の一般整体ではなく妊婦という特殊な時期だから、専門的に勉強されている医療従事者の方に見てもらいたい‼︎けど当時医療従事者が個人でマタニティ整体をしているところが見つからなかった
自然治癒…痛すぎて放っておけなかったっす。
ということで、ある整体を受けました。
(ここで何処かというのは伏せておきますね)
良くなりませんでした。。
施術中(恐らく開始10分ほどして)気分が悪くなり嘔吐。
嘔吐物をキャッチするガーグルをずっと持ち続け、ほぼ何も出来ないまま整体終了。
3500円也〜〜
今考えると、マタニティを受け付けていましたが、リクライニング式のベッドではなかった…
私の嘔吐は仰臥位低血圧症候群が原因で起きたものだと考えられます。
仰臥位低血圧症候群とは、仰向け(仰臥位)で寝ると、大きく重たくなった子宮が背骨の右側にある下大静脈を圧迫して、血液が心臓に戻りにくくなり、血行不良を起こすことを言います。
正しい知識があれば、こういうリスクは回避できたハズ。。
でもその方を責めることは出来ない。
そもそも私自身は理学療法士になるために4年間勉強して就職をして一般の人よりも少しは筋骨格系、運動生理学をわかっていないとダメなのに、誰かに治して〜〜って人任せにしたらいかんわって思ったわけです。
でもでも産前産後は少し特殊で、学校や一般病院で普通に働いているだけでは得られない知識が多いです。
そんなわけで、産前産後の身体について学ぶことのできるマタニティ整体の資格をとることにしました。
妊婦さんが安心して整体を受けられる環境を、
そしてひとりでも多くの方の不調を取り除くことができるように、
初心を忘れずにゆっくりと準備していきたいと思います。