皆さんもパリの町の各エリア(区)にぞれぞれ描いているイメージや抱いている想いがあると思うのですが、また、まだパリに行かれてない方も、「こういう感じが私が思っていたパリ」とかあるのではと思います。
私にとってはパリはカルチャーショックの街でもありますが(例えば移民色が強い、20区や13区など行けば、常に新しいパリが発見できました) 私が本当に抱いてた「時代に流されない パリのシック」なイメージは7区で見つける事が出来ました。最古のデパート「ボンマルシェ」の付近や、「メトロ12番線Rue du Bac駅界隈」でそれを体感する事が出来ました。
また7区は政府・国会の施設、大使館などが並び、治安もよく、パリ一番のとびきりのお金持ちのエリアとして知られています。
Rue du Bac通りは老舗のグルメ食品店や高級文房具、雑貨、家具屋、老舗ブティックが多くとにかく昔から思い描いていた小粋な面と落ち着いたクラシックさがあり、歩いている人もシックで上品なマダムやムッシュを良く見かます。。
この通りの私が気に入っているお店はDOREDRE(ドレドレ)と言うメーカーのタイツの専門店です
DOREDRE(通称DD フランス人はみんなデーデーと呼んでいます)と言えば1819年に創業されたフランスの老舗タイツブランドです。
本当に肌合わりがよく、直接肌に触るものなのでその良さが感じる事が出来ます。とってもあったかいし。。今では娘も冬になるとこちらのタイツを愛用しています。
DDはボンマルシェやギャラリー・ラファイエットのデパート内にコーナーをがあったり、その他サンジェンルマン デプレ付近にオフィシャルブティックがあったり、お馴染みのオレンジのロゴで看板が出ているのですが、このRue du Bac通りにあるDDの専門店の看板は初期のロゴと思わせるレトロ感を凄く残しており、とにかく凄くレアなイメージで、他の地区のDDのお店とイメージが異なります。
レトロ感たっぷりです。
このお店を見つけた時は何か凄く得した気分でしたね。
他でも購入できる同じ商品なんでけど、ここで購入すると何かちょっぴり優越感が生まれます。(7区の住民になった気分みたいな。。)
赤で縁どりされたブティックがパリの街並みで一際目立ちます。
地元のパリジャンヌ達にも定評で子供から大人まで町でも履いている人を良く見かけます。
シックでシンプルなファッションにカラフルな色を履いてとってもおしゃれに着こなしているのを見かけます。
ケッシュ(ワインレッド)、オリーブ(深いグリー)、チャコールグレーやネイビーは定番で便利です。
ネットやショッピングモールで何でもまとめて購入出来る今の時代に、タイツは行きつけのあのお店で買って、帽子はあっちのお店で買って、セーターはあの店で買ってとか。。Rue du Bac通りに訪れる度に「行きつけのお店」を見つけたい衝動に駆られます。
行きつけのお店に行って買い物をして、店員の方とお洒落談義を私の片言のフランス語で(苦笑)交わしてと。。お買い物が終わったら、この通りのカフェのテラスでお洒落ウォッチングをしたりします。。
こういう時代に流されないパリの落ち着いたシックさが好きです(憧れます。)




