父似?母似? ブログネタ:父似?母似? 参加中






夕飯の後、「お母さん、私が生まれたのって夜だったよね?何時だっけ」



この一言から

母娘の「育児日記振り返り座談会」が始まりました。


まずは、母子手帳にて。

6月8日の何時何分に俗世へ舞い降りたのか確認しました。



…実際には『舞い降りる』なんて悠長な感じではなく、

無理矢理2週間早く追い出されたんだけどw


お題と関係ないから割愛。
(いつもテーマ無視なのにね?)




うん。でね。


母子手帳と一緒にね、子供3人の日々の出来事を記録した、

所謂『育児日記』が仕舞ってあるから、何度も読んでるんだけど何回見てもニヤニヤ出来るから今夜も母娘で読み返してましたの( ´艸`)



したら、生まれた二日後。


母のベッドのお隣さんが私の顔を覗き込んで一言。


『昨日いらした、毒舌なおじいちゃまにそっくりね♪』



ってね。

書かれてました。


【(-ι_- )奥さん、毒舌て…。】



何故、我がジィジはそんな言われようなのか。



それはね。
3番目の孫を見て放った第一声が

『とてもアンタの腹におったとは思えん、ecco父(実際は名前)によぉ似た綺麗な子が産まれたもんだ』




ヽ(´ー`)ノ今は無き、敬愛なる『おじいちゃま』よ。

何回聞いても、孫は複雑な心境を上回る笑いを未だ抑えられません。





うん。 おじいちゃんさ、


サルにしか見えない生まれたての私を


「綺麗な子」と言ってくれた事はね、とても嬉しいよ。



でもさ、


「アンタの腹におったとは思えん」て・・ 。あーた。


口下手にも程が・・・






現に、ecco母、未だに根に持ってるし(笑)

『じいちゃん流、最上級の褒め言葉』だって家族皆が思ってるし、母もそうなんだけど、


結構産む時大変だったのでね、余計にだろうけどね、


『そんなに可愛い孫を痛みに耐えながら必死に産んだ私になんちゅう言い草だアンタΣ( ̄□ ̄)!』

て思った瞬間の事は、もぅ忘れられないんだそうです。




まぁ、そうだろうね(笑)


今じゃね、『お宅に、knightwoさん似の背の高いお嬢さんいるでしょ?駅前で見た女性、絶対お嬢さんだと思うんですけどね!チラッと見た時にね、すぐknightwoさんの娘に違いないって思いましたよ!』って父がよそ様に言われるときは、私が事実そこにいたりするくらい



・・・他人の目には父にクリソツらしいです。

だから、地元ではおちおち鼻もほじれません。

信号無視も駐車違反もできません。エロ本も買えません。





あ、言葉のあやです。
(こういう時の「あや」ってどう書いたっけ)



えっと、『育児日記』に強引に戻ります。





・・・昔っから仕事一筋な父はあまり育児には参加出来ておらず、


日記の登場人物は、母・姉・兄・ecco、おばぁば、おじぃじ、従兄妹、近所の洟垂れとそのお母様方、・・・最後に父くらいにちょっとしか日記の中に登場しません。


『○月○日、子供とおばあちゃん家へ。パパは出張』とか、そんなんばっかり(笑)


ecco妊娠中もそうだし、ecco出産中もまた、父は仕事で不在。


生まれたのが夜中で、父の帰宅はもっと夜中で、面会は翌朝の出勤前にすこーし。。。てな具合だったらしいです。


寂しげに書いてありました(笑)





私の名前も、母と父方の祖父母で沢山候補を挙げて、画数で絞ったり漢字選んだりして、父は段々候補の数が減っていくのをチラ見するのがせいぜい・・・だったらしいです。




でも、本当はすっごく決めたかった(らしい)ので、

お寺さんで候補をふたっつにしてもらって持ち帰り、

「祐子」と「ecco」の二択から、父が満足気に指差したのが「ecco」。




最終的な決定権が委ねられた事にとてもとても御満悦だった・・・らしいです。


父、カワユス。




まぁ、名前が決まってからはまた、




『〇月〇日、子供達と公園に。おばあちゃんも一緒。パパ、仕事』



『〇月〇日、eccoをおばあちゃんに預け、上2人とプール。パパ、仕事』



・・・なぜその2文字をあえて書く、母よ。 と思った事は数知れず。






でもまた別の日は

『○月○日、どしゃぶり。上2人はスヤスヤ。eccoは昼寝のし過ぎでお目目ぱちくり。今夜はパパ、eccoの笑顔が見れるかな。毎日朝早くから夜中まで、パパありがとう。雨がすごいから心配…。早く、無事に帰って』



『〇月〇日、eccoがアァァァァ、ウゥゥゥゥゥゥ言う。ニコニコしていてとても可愛い。今度の日曜はきっといるから、パパにも話しかけてあげてね』



『〇月〇日、上2人発熱、eccoも何か物言いたげな顔。あまり泣かない子だから逆に心配。。でも今日はパパがもう帰ってるから心強い。寝てるけど』






私が1歳になった頃


母の字で

『〇月〇日、ecco姉はパパとお絵かき。eccoはほとんどハイハイをすることなく、トコトコ危なげだけど歩くようになってる。夜中、おしっこしたくなると起きてきて「チー!チー!」と知らせるからすっごくお利口。でも、時々無言でおねしょ・・・。いや。知らせることを奇跡と思わねば』


同じページの余白に、違う筆跡で

『ecco姉ちゃんの今日のお言葉。【あたしんちにきた赤ちゃん、いい赤ちゃんだね。みんなでお参りしたから、まんまんさま(神様のことらしい)が、一番いい赤ちゃんえらんでくれたねー。 いーい赤ちゃんきてよかったねー】

3人ともいい子だよ。もっと話したいね』





えんぴつでなぞった、皆の手形、クレヨンのお絵かき・・・。


うんちの回数。一日に何度も計った体温の記録。食欲の記録。


印象的な行動、言葉。。。


その時々の母の想い。父の多忙ぶりの記録。





3人の子育ての苦労を、都度面白がりながら乗り切ってくれた父母に感謝。




年々、母に気質が似てきた私はきっと、


将来子供を授かることができたら、同じ様に書き留めるんだと


書き留めておきたいと思います。





PCや携帯はとてもとても便利だけど、


筆跡や、ページの汚れや、紙の質感・劣化からしか感じ取れない


「あたたかさ」っていうもの、こういう物には大切な要素だから