夫が休日出勤で暇しております。
ハンドメイドする気にはなれなくて、カメラで遊ぶことにしました。
アナベルが咲き始めたので撮影しました。
ISO 200 36mm f5.5 1/250s
ISO 100 50mm f6.3 1/125s
どちらもほぼカメラにお任せ、絞り優先で撮りました。
で、やっぱり違うなぁ、と思いました。
1枚目はオリンパスPEN E-P7で、2枚目はCanon EOS RP。マイクロフォーサーズとフルサイズです。
使用レンズは、PEN 14-12mm f3.5-5.6 と、RP 24-50mm f4.5-6.3。
ISO 125 50mm f6.3 1/80s
ISO200 14mm f3.5 1/320s
そもそものお天気が違いまして、1枚目は曇り、2枚目は晴れ。
紫陽花は1枚目がEOSで2枚目がPENです。PENは特にフィルターなど使ってはいません。
ISO400 24mm f4.5 1/500s
こちらはRPでクリエイティブモードで鮮やかさを最大まで上げたものです。
なんて言うか、PENは味のある写真が撮れる感じ?
RPはシャキッとした感のある写真が撮れる感じ?
それとフルサイズならではのボケ味ってやつがきれいかなっていうくらいが、私の感想。あと、黒が深い。
違うのはわかるけど、それは自分が撮影したからで、2枚写真を出されても果たして区別できるかどうか。
にしても、青が違い過ぎる。
ということで、iPhoneでも撮影してみました。
ISO 80 24mm f1.78 1/549s
iPhoneブルー炸裂的な写真になりましたが、色味はRP寄りですね。
ということは、初代ミラーレスPENの時に思った青の違和感は、オリンパスブルーの特徴ってことなのかも?
まあ、センサーサイズが2倍くらい違うカメラを比較しようっていうのがアレなんだけどさ。
どうやらマイクロフォーサーズのF値も2倍の数値になるらしいし。
バスケの遠征用にインナーズームの望遠レンズ頼んであるんだけど、F値2倍計算だと体育館では辛いかも?
そこは使ってみないことにはわからないな。
でもそれならAPS-C機はF値1.6倍計算なの? 聞いたことないけど…?
話はころりと変わって。
昨日、新型フリード見てきました。
が、ちっともワクワクせず。
旧型フリードに乗って峠道走ったことのある人ならわかると思うのだけど、峠道だとピラーが邪魔で前が見えにくくて。それが唯一の不満だったんですよね。
街乗りしてる時はなんともないんだけど。
デザイン変わってそれがなくなることを願っていたんだけど、ダメっぽかった。少し細くなってはいた感はあるけど。デザインの問題だよね。
個人的には、N-BOXを少し大きくしてリッターカー出して欲しい(笑)ハイブリッドつけて。
ということで、フリードは買うかどうか微妙だわね。
そのうち出そうなルーミーの新型ハイブリッドとか、そっちに期待しちゃうかも〜