1冊目が面白くて
竹内一郎さんに興味を持ちました
2冊目です
図書館で見つけました
同じ短編集
情報をどれだけ捨てられるか
羽生善治は
・情報を捨てることの大切さ
・9割以上の可能性を捨てる時には
「直感」が働いている
そうです
参考文献
羽生善治著 直感力
と提示されていました
今の私には難しすぎる
だけど直感力は
数年前から大切と気づきました
能力アップのためにも次に読みたい本
1冊目
本の出会いは必然らしい…
若い頃に聞いたことがあります
最近わかるようになってきました
顔面麻痺を発症して
1人の時間が増えました
苦手な人と話すと顔が強ばります
顔からのメッセージは心のメッセージ
無理しなくなりました
これは私にはかなりプラスでした
そんな中で本の楽しさも知りました
辛いことばかりではありません
また少しかしこなりました
ありがとさんです