これまた、今頃?アップで恐縮ですが。。
今年ようやく見に行けたのは、なんと2ヶ月間も行われるクラシック音楽の祭典。
第116回 BBC Prom
in Royal Albert Hall
会場となったRoyal Albert Hallは、かの有名な、Victoria & Albert MuseumのAlbert候にちなんで造られたもので、ロンドンのクラシックホールとしては、名実ともにNo.1。
でも、お値段もそれなりなので
普段はなかなか敷居が高いのですが。。。
なんと、このBBC Promの時期は、大小さまざまな会場で大物から若手音楽家の演奏が聴けるとともに、
お値段も5ポンドから(
)と、大盤振る舞いなのです
ということで、母と語学学校の友人とともに行ってまいりました!
中はこんな感じ。。
聞きしに勝る美しさ

今までテレビでしか見たことがなかったので、テンションあがります~
天井も個性的。

アーチ状になっているところはスタンディング席。
若者はここで憧れの音楽家の演奏に酔いしれるのでしょうか。
もしくはこのグランドフロアの立見席も若者向き。
床に座ってまっていますね

さて、今回の演目はこちら!

- BBC Philharmonic
- Vassily Sinaisky conductor
シュトラウスだったのもあり、これに決定!
聴きやすくて楽しい音色でした。
(母は詳しいのでいろいろと解説してくれましたが。。。)
ただ、今回はちょっとしたハプニングが。。。
直前にメールとレターが届いて何事か?と思ったら、
なんと、もともと予定していたコンダクターのSir Charles Mackerras 氏が、一週間前に急死。
過去53回もBBC Promで指揮した大ベテランでしたが、今回はVassily Sinaisky 氏が代理を務めることで予定通り開かれました。ご冥福をお祈りします。。
さて、このBBC Prom、その歴史は1895年にさかのぼります。
最初に開かれたのはこちら。

Queen's Hall
戦争を経てなお、続いているこのイベント。
普段、クラシックに触れる機会の無い人々に広くクラシックの魅力を伝えるのに一躍買っていると思います。ずっと続くといいですね
さて、このRoyal Albert Hall界隈はこんなところ。

ちょっとマンチェスターを髣髴させる、レンガ造りの建物が並びます。

そしてこれば、会場の裏手にあるRoyal Albert候の銅像。
キンキラキン~~~
えらいきらびやかでびっくり
Victoria女王と並んで、当時イギリス人に大変人気のあっただけあるなあ~!
久々に生でクラシック音楽を、しかも美しい歴史あるホールで聴くと、心が洗われますね

また来年是非、行きたいものです。。
毎年7月~9月までやっていますので、もしクラシックがお好きな方は是非事前にチェックしてみてはいかがでしょうか?